「みかボン☆」さん。「小ネタ集84。」に関するコメント、ありがとうございました。

 結局、私は一人で昼食を取りました。相手は、「帰ってきたら電話するから、お茶でも飲もう。」との事でしたが、電話は終日かからず。こうなると、「あの人は他人の時間にルーズ。」と言う印象が強くなってしまいます。

 他人の時間にルーズなのは、社会人としては失格です。ましてや、「今、散髪している。」と言う言い方は、「お前と飯を食うよりも、俺の髪型の方が大事。」と言うことだと思われるのです。

(まあ、この人は、待ち合わせで一時間ほど遅れてきたことがあります。その時の理由が、頭を洗ってきたから。それで、時間的なことについては、もう信用していないんですよね。)

 人は遅れることがよくあります。仕事の都合。交通期間の遅れ。それは仕方のない面もあります。そんな時に携帯電話の一本でもかけてもらえれば・・・。少しでもイライラ感が薄れるんですけどね。

 そう言えば、労災保険をかけないから顧問を辞めてもらった社長も、他人の時間にルーズだったですね。別の意味で。

 私が、「○時に、はずすことのできないアポがある。」と言うのに、「少々は待たせておけばいい。」と自分の仕事や都合だけを通すような人間でした。(私は、社長の車に便乗しているから、自分の都合で動けないのです。)

 一度、記念パーティーに呼ばれたときも、30分遅刻させられて・・・。私は平謝り。それに対して、社長は謝りもせず。

 「他人の時間」にルーズな人は病気です。それも治癒することが難しい難治性の・・・。その上で、二人とも、私より年上だから始末に悪い・・・。