「ta3」さん。「労災をかけない事業主には事業をする資格はない。」に関するコメント、ありがとうございました。
まず税理士さんの話ですが、私は、税理士さんに「本当にあんな社会保険削減策を『問題ない』と言ったのかどうか」確かめたわけではありません。もう確かめる気もないのですが・・・。
後のお話ですね。税理士さんと社会保険労務士の立場の違い。これについてはほぼ同意です。
ただ、労災=強制保険である以上は、労災加入はさせますね。今、労災に変わる制度がない限り・・・。
まあ、どちらにしろ、この会社は切る方向で動いています。ロハで何回も説得に行ったのだから、もう私が仕事をする会社でもないでしょうからね。
「社労士&税理士」さん。「労災をかけない事業主には事業をする資格はない。」に関するコメント、ありがとうございました。
民間労災の設立は現状では無理と考えています。私は何度も自動車保険屋さんと渡り合いましたが、やはり、営利企業は営利企業に過ぎません。相手が「保険を知らない人間」と見ると保険金支給を値切ってくる態度は、嫌になってしまいます。
労災を健保で診させると言う暴挙に及んだ保険屋さんは、被害者に半分脅しのような電話をかけ続けたそうです。(それで私が怒って電話をしたら、労災使用を飲んだ。)
また、ある方から「示談に応じろ」と言って来た・・・と言う話がありました。聞いてみると、まだ負傷箇所にボルトが入っており、最低もう一回の手術が必要とのこと。そんなもん示談なんかできるか!!と言いましたけどね。
「義兄が弁護士をしている」と言ったら賠償金が2千万上がった例。過失相殺で大嘘を並べ立てていたので、私が行ったら、8対2が5分で9対1になった例。まだまだあります。
世の中の流れとして、労災を民にも開放するのなら、よほどの規制が必要でしょうね。郵政の民営化どころの騒ぎではありません。
まず税理士さんの話ですが、私は、税理士さんに「本当にあんな社会保険削減策を『問題ない』と言ったのかどうか」確かめたわけではありません。もう確かめる気もないのですが・・・。
後のお話ですね。税理士さんと社会保険労務士の立場の違い。これについてはほぼ同意です。
ただ、労災=強制保険である以上は、労災加入はさせますね。今、労災に変わる制度がない限り・・・。
まあ、どちらにしろ、この会社は切る方向で動いています。ロハで何回も説得に行ったのだから、もう私が仕事をする会社でもないでしょうからね。
「社労士&税理士」さん。「労災をかけない事業主には事業をする資格はない。」に関するコメント、ありがとうございました。
民間労災の設立は現状では無理と考えています。私は何度も自動車保険屋さんと渡り合いましたが、やはり、営利企業は営利企業に過ぎません。相手が「保険を知らない人間」と見ると保険金支給を値切ってくる態度は、嫌になってしまいます。
労災を健保で診させると言う暴挙に及んだ保険屋さんは、被害者に半分脅しのような電話をかけ続けたそうです。(それで私が怒って電話をしたら、労災使用を飲んだ。)
また、ある方から「示談に応じろ」と言って来た・・・と言う話がありました。聞いてみると、まだ負傷箇所にボルトが入っており、最低もう一回の手術が必要とのこと。そんなもん示談なんかできるか!!と言いましたけどね。
「義兄が弁護士をしている」と言ったら賠償金が2千万上がった例。過失相殺で大嘘を並べ立てていたので、私が行ったら、8対2が5分で9対1になった例。まだまだあります。
世の中の流れとして、労災を民にも開放するのなら、よほどの規制が必要でしょうね。郵政の民営化どころの騒ぎではありません。