「社労士&税理士」さん。「契約打ち切りもやむを得ない。」に関するコメント、ありがとうございます。
私は、労災関係は民間に任せるべきではないと考えています。もし、任せるとしても、現行の制度の維持が必須でしょうね。
まず、労災は絶対の強制加入にすべきです。社会保険のような曖昧さを残すべきではないでしょう。また、「加入義務がわかっていて加入していない事業主」は、厳罰に処すべきです。その上で、後出しジャンケン(未加入であっても労災は使えると言う精度。)も認めるべきでしょう。
労災事務が民間に移ったとして、この後だしジャンケンが認められない方が問題だと思っています。やはり、労災は必須。加入しない事業主は事業をするべきではないとさえ思います。
この事業主さんは、社会保険でも妙な削減策を言ってきていました。それを某税理士さんが問題ないとOKしたとか。税理士さんがそんなバカな事はしないと思うんですけどね。この件については、いずれ触れようと思います。
私は、労災関係は民間に任せるべきではないと考えています。もし、任せるとしても、現行の制度の維持が必須でしょうね。
まず、労災は絶対の強制加入にすべきです。社会保険のような曖昧さを残すべきではないでしょう。また、「加入義務がわかっていて加入していない事業主」は、厳罰に処すべきです。その上で、後出しジャンケン(未加入であっても労災は使えると言う精度。)も認めるべきでしょう。
労災事務が民間に移ったとして、この後だしジャンケンが認められない方が問題だと思っています。やはり、労災は必須。加入しない事業主は事業をするべきではないとさえ思います。
この事業主さんは、社会保険でも妙な削減策を言ってきていました。それを某税理士さんが問題ないとOKしたとか。税理士さんがそんなバカな事はしないと思うんですけどね。この件については、いずれ触れようと思います。