す不登校の親カウンセリングで

必ず言われること


お母さんのせいじゃ

ありません


そのときは救われた気がした


でも  やっぱり


数%はわたしのせい


だって わたし

子どもに

ああしろ

こうしろ


とにかく過干渉だったもの


子どもが息苦しくなっても

仕方がなかったな~


不登校は子どもが自分を取り戻す時間

だったのかな


散らかった部屋を片付けてると


すごく考えがクリアになった


片付け続けて

散らからない仕組みが出来て

心が穏やかになって

私がイライラしなくなった


私の不安の種類も

整理出来るようになった


そこで私は決意した


息子の生命や犯罪に

関わることでなければ

干渉しない!


息子のすることに

興味も関心も持つけれど

干渉はしない


これで息子は素敵に激変!



元不登校息子はよく話しかけてくれます

不登校があったから 今がある