日本人の癖で時間に超きっちりな私。

30分前に仕事場に到着、

とりあえず、上司の居場所を確かめようと思って、上司を探してると、同僚の一人に、え?もう
入ってるの、だったら、レポートすることが山のようにあるし、ちょっと早引きしたいんだけど!と、まー一方的に言ってくる。

ちょっと待って。まだクロックインしてないし、これから、上司と話をする約束だから。と。
あくまで、面接は秘密。

上司はあいにくデスクにはおらず、まあ、まだ早いし、ちょっとしてからまた顔出してみようと、休憩室に戻る。20分くらいして、面接の5分前に、顔を出してみると、

あれ?もう面接の時間だっけ?あ~、後20分くらい待ってくれる?

はい。(内心:え?マジで?20分も???)アメリカは日本以外はだいたい、時間にルーズなんでしょうね。もう驚きはしません。
で、また休憩室にとりあえず戻る。

でも意外に5分くらいで上司が呼びに来た。笑
で、お部屋に案内されると、見慣れない顔が一つ。上司の上司だった。
一つ、アメリカが好きな理由。アメリカ人って話しやすい。お固い背広スーツはまず見ない。笑

で、面接開始。

まず聞かれたのは、大学の専攻の確認。これは、準備してたし、以前にこの上司には話してたから、あくまで確認。その次に認知症についてどれだけ知っているかを聞かれた。これも準備済み。
そして、3門目。これが、準備しようのない質問だったけど、日頃から頻繁に使ってたので、知ってたので、助かった。ピンタレスト(Pinterest)って知ってる?って、まさか上司から、それも、このタイミングで聞かれると思ってなかったので、一瞬、どう答えようか迷った。でも、最終的に私の考えることと、上手にマッチしたので、盛り上がった。笑 ここくらいから、緊張が消えた。

この仕事がもらえたら、かなりのジャンプアップ昇級!!!

とある、同僚から、このポジションに応募したのは、きっと私だけだといわれたけど、どうやらもう一人いるらしい。内部の人間か外部の人間かも不明。。。。ライバルか!!!

後、2回ほど面接を経た後、決定らしい。。。。

月末までに決まるといいな。。。。