前回のブログから
かなりの日数がたってました
そんな中、
格好のブログネタが投下されたので
ここで発散させて頂きたいと思います。
先日のブログで
" 不妊クリニックを卒業する際に、
産婦人科と産後院も
同じ病院で通うよう営業を受けた "
という内容でアップしたのですが、
今日はその続きです
↑笑顔の裏にあるものを
察してください
ここまでの経緯をまとめますと、
以下の通りです。
(
:ひろゆき、
:病院側)
:ひろゆき、:病院側):家と病院がかなり遠いため、産婦人科と産後院は
近くの病院に転院希望
:出産までの送り迎えは病院側で+分娩費と産後院30%DC
:条件が気に入り旦那と相談後引き続き通うことを決める
しかーし
今まで散々騙されてきた私、
外国なのでより気をつけないとと思い
証拠を残すことに
↑10年ちょっと韓国に住んで
学んだのがコレ
営業かけられた時も何度も確認したのが
"産後院30%DC"
これどう考えても
破格の値段なんですよね
なので話し合いの時もちゃんと
「分娩費だけじゃなく
産後院も30%DCなんですよね？！」
と、かなりしつこく聞いた上に、
証拠を残すために
家に帰った後わざとメールで
提示された条件を確認し、
さらにもう一度
「外国人だから聞き間違えていたら
いけないので確認したいんですが、
ホントに産後院も30%DCなんですよね？」
と
もはや
30%DCオバケ
むこうもかなり面倒くさそうでしたが
「そうです」と。
韓国では
12週以降に1次検査を
16週以降に2次検査をするのですが、
1次検査と2次検査をする病院は
同じである必要があるらしいのと
2次検査をする前に
産後院を予約する必要があるので
(地域や病院にもよりますが)
私も1次検査をする病院で
分娩も産後院もお世話になろうと
途中で変えられない分、
病院選びをする際はかなり慎重に
いろんな項目を比較しました
で、
迎えた1次検査の日。
旦那にも有給をとってもらい
無事検査を終え、
(↑この時の仰天エピソードがあるのですが
それはまた別でアップします)
)旦那がいるときの方がいいと思い
産後院の予約に向かいました
産後院のフロアに到着し、
施設やシステムについて説明を受け
さぁ、契約を
ってなったとき......
はい、お察しのとおり。
「え？？30%DC？！
なんの話ですか？！
うち(産後院)と病院側は
無関係ですーー
」
」やっぱりこのパターンーーーー
もうこうなると
証拠のメールを出したところで、
" 病院側が勝手に言ったこと。
うちでは対処できない"
担当者の名前を聞かれたので
もらった名刺を渡したところ
産後院の院長が直接電話。
そして、
担当者が言った言葉がこちら
「分娩費が30%って言ったのに
間違えて認識されたようです」
うん、なんとなく予想してた。
証拠とかあっても.....
全然関係なかった
！！！
！！！次回は
「平和主義のひろゆき、担当者にぶちギレる」
の内容でお送り致します。