ヴィクトリアシークレット激安通販SHOP -363ページ目

ひさびさにかえってきましちょ!

とりあえず、ひさびさにかえって、きました!


でたまってた写真です!


詳細はコメントがあればかきますよ!

なんかふけたなぁ~って感じの1枚

昨日誕生日だったHIRO

珍しく黒までこんなかんじで

HIROもこんなふうに

こんなかんじでのみました!

トルナードがDROPいれてます!

TAIGA君のイベントににて!


デブが調子に乗ってる1枚です

Crosbreed  

黒と31でアイスを買いました!

はまってます!



おもしろいみつけました!

最近よく、みているブログの本の中から面白いのをみつけました!


働きアリが、一つの巣穴に100匹いたとする。

そのうち、本当に働いているのは、

なんと30匹ほどだという。


30匹が、血まなこになって働いている間、

残りの70匹は、

地中でテレビを見て、ゴロゴロ寝て、

たまに女王アリとチョメチョメして、

お気楽に過ごしているのだ。


ところが、マジメなアリ30匹だけの社会にすれば、

全員がセッセと働くかと言えば、

実はそうでもないらしい。


また7割がサボり、3割が働く。

自然に、そういう構図ができあがるのだそうだ。


7:3の比率は、

なにも、昭和の銀行員の髪型だけではないのだ。


動物には、サボるという遺伝子が

自然に組み込まれている。

その割合は、個人や環境によって

変動しやすいものかもしれないが。



私は、全体数が1000名だろうが、10名だろうが、

この会社では、マジメ3割に入る自信がある。


同僚や後輩からの信頼も厚く、

自分で言うのもなんだが、

そこそこデキるタイプだ。


仕事中にも関わらず、

マニキュアをぬりぬりしている

隣の先輩OLとはちがう。

奴は、間違いなく7割派だ。


けれど、悲しいかな。

先輩の方が、先に入社したというだけで、

給料もボーナスも高いし、

有休の日数も多いわけだ。


「マジ、やってらんね~!!」

入社3年目で、とうとう私はブチ切れた。


ある日私は、外見上だけでもいいから、

他の7割社員との差をつけさせてくれと、

部長にかけあった。

「そういう人、たまにいるんだよな」。


部長は、それまで着ていたグリーンの制服から、

スパンコールがウロコのようについた

ゴールドの制服にかえなさい、と言った。

「もうひとつ上のランク、プラチナ制服もあるから、

頑張って目指すんだよ」。


ゴールド制服を着た私は、

社内で確かに目立つ存在にはなった。

…が、いかんせんダサすぎる。
こうして、同じくゴールド制服に昇進した同僚と
並んでいると、
売れない漫才師か、いかさまマジシャンのようだ。


同僚が、目くばせしながら言う。

「あそこにいるブラックの制服の女性、見てよ。

ブラック制服は、この会社で一人だけらしいよ」。


目線の先には、ずいぶん若い女性がいる。

いったい、彼女はどんな仕事をしているのだろう?


相当、デキるに違いない。


私は、同僚とともに、

ブラック制服の後を追った。


ブラックの彼女は、自社ビルの裏手へ回ると、

腕まくりをし、

ものすごいスピードで草ムシリをし始めた。


その周辺で、7割と思わしき清掃員が談笑している。


彼女は、清掃員をイヤミなく注意すると、

束になった雑草を持たせ、

順に収集場所へ運ばせた。

実に、キビキビしている。

しばらくして、彼女は、

スキマからのぞき込む私たちの存在に気づき、

そして言った。

「あとの7割を上手にコントロールできる人が、

ブラックになれるのよ」。


たとえ、相手が年上で、給料が高くてもね。



へぇ~

なんかこうゆうはなしって、おもしろいでしょ!

最近暑いですね!

アレッチ氷河 18日 ロイター】
 縮小しつつあるスイスのアレッチ氷河で18日、米写真家スペンサー・チュニック氏のカメラの前で数百人が真っ裸でポーズを取った。国際環境保護団体グリーンピースが地球温暖化の意識を高めるキャンペーンの一環として行ったものだ。

 チュニック氏は、ハシゴの上からメガホンを使ってヨーロッパ各地から集まった600人近いボランティアに指示を与え、アルプス最大の険しい氷河を背景に写真を撮影した。参加者たちは、氷河まで数時間かけて徒歩で登り、気温約10度の中、服を脱いで撮影に臨んだ。撮影スタッフは5チームに別れ、様々な角度から参加者が氷河に直立したり、横たわったりする姿を撮影した。

 氷河は気候の変化に敏感に反応するため、産業革命後縮小し続けているが、近年その縮小速度は加速している。グリーンピースによると、この撮影の目的は「氷河の脆弱さと人体の脆弱さを重ね合わせること」だという。

 アレッチ氷河では、アッパー・ローヌ渓谷のユングフラウ山南側が削られてきている。アルプス氷河は、ここ150年でその表面積の3分の1、体積の半分が消滅した。アレッチ氷河に至っては、ここ2年で115メートルも後退している。

 チュニック氏は、英国ニューカッスルからメキシコシティまで世界各地で集団ヌードを撮影してきた。メキシコシティのゾカロ広場では、今年5月18,000人のヌードを撮影し、記録を樹立した。

 ジュネーブの地元紙『ル・テンプ』によると、18日の撮影前に行われたインタビューでチュニック氏は、自分の作品を芸術であると同時に政治的なメッセージであるとしている。「私は人体を二つのレベルで捉えている。第一に、花や石と同じように抽象的なレベルで。第二に、自然や文明との係わり合いの中での脆弱さや人間性といった社会的なレベルで。私たちがどこから来たのかを思い出さなくてはいけない。」

 スイスには約1800の氷河があるが、そのほとんどが崩壊しつつある。今後もこのペースで地球温暖化が続けば、2080年には地球上から氷河が消えるとグリーンピースは警告している。






.....でなぜ裸で撮影?

ふと思うんですがグリーンピースとゆう団体はいつもやりすぎな気がします。




ちなみに日本の裸はこの人がおすすめです!


この人はまじでおもしろいです。