1982年9月12日、ロンドン、Hammersmith Palais公演。
9月22日、フランス、ナント、Palais des Sports公演。
9月23日、オーリンズ、Parc des Expositions公演。
9月23日、ディジョン,Palais des Sports公演。
DGMLive

(1)Waiting Man(2)Thela Hun Ginjeet(3)Red(4)The Hawler(5)Matte Kudasai(6)The Shelterling Sky(7)Neal And Jack And Me(8)Flame By Flame(9)Neurotica(10)Elephant Talk(11)Indiscipline(12)Heartbeat
音は良いが(1)(6)(7)(12)で欠落している。その他当日演奏したが収録されていない曲に【Sartori in Tangier】【Larks' Tongues In Aspic Part II】があるようだ。(3)は随分ゆっくり演奏している。
9月25日、リヨン、Palais D'Hiver公演。
9月27日、パリ、Casino公演。
9月29日、ドイツ、ミュンヘン、Alabamahalle公演。
DGMLive
KCCC#32
On(And Off) The Road 1981-1984 Disc 4,11,14,19

(1)Waiting Man(2)Thela Hun (3)Flame By Flame(4)Matte Kudasai(5)The Shelterling Sky(6)Neal And Jack And Me(7)Elephant Talk(8)Indiscipline(9)Heartbeat(10)Larks' Tongues In Aspic Part II
82年ツアー最終日、ドイツのミュンヘン公演。音質はPA宅から直接カセット録音したものでまずます。また、この日はドイツのTV局で放映した映像があり、「On(And Off) The Road 1981-1984」BOXに収録されている。この年のツアーは非常に安定しており変化が少なくマニアの評価が低いのだが、いつも高いレベルのパフォーマンスをしているわけで、別に悪いことではないと思う。こうして時系列に聴くと一緒にツアーを楽しんでいる気になる。
(79)につづく