新日本プロレス「G1 CLIMAX 28 優勝決定戦」(2) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(1)のつづき

第5試合 内藤哲也&EVIL&SANADA&BUSHI VS 鈴木みのる&ザック・セイバーJr&金丸義信&エル・デスペラード

大歓声で入場してきた内藤。
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場外でやりあう内藤と鈴木。
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金丸の水噴射をSANADAがかわし、
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スカルエンドを決めるとたまらず金丸がタップ。試合タイムは10分41秒。
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第7試合 石井智宏&矢野通&ジェイ・ホワイト VS ケニー・オメガ&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ

日大レスリング部出身の矢野。
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裕二郎はダンサーのピーターさんを伴って入場。「コレ、マジ」聴きたかったけどマイクはなし。
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バレットクラブELITE組が股裂きサークルを作ると、真ん中でピーターさんがダンス。
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オーエンズが石井にラリアット。
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最後は石井が垂直落下式
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ブレーンバスターで3カウント奪取。試合タイムは9分40秒。
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試合後石井はケニーにIWGPヘビー級王座への挑戦をアピール。石井はG1公式戦でケニーに勝っている。
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第8試合 レイ・ミステリオJr&KUSHIDA&プロレスラー戦国炎舞 VS オカダ・カズチカ&YOH&SHO

プロレスラー戦国炎舞の写真がスクリーンに映ると場内大爆笑。
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スーパースター、レイ・ミステリオJrがこの試合のためだけに来日。
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今シリーズ、キャラ変更を図っているオカダ・カズチカ。日本武道館は風船禁止のため手ぶらで入場。
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ミステリオが場外でオカダにヘッドシザーズホイップ。
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戦国炎舞がヒップアタック。スポンサーはこのキャラで良かったのかな。
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ミステリオが619を狙う。
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しかしオカダがドロップキックでカット。
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戦国炎舞とKUSHIDAが場外のオカダ&SHOにトペ・コンヒーロ。
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ミステリオがYOHに619を決め、
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トップロープからのボディプレスを決め、
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3カウント。試合タイムは12分27秒。
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(3)につづく