1981年10月5日、イギリス、バース、Moles公演。
10月6日、チッパンハム、Gold Diggers公演。
10月7日、アリスバーリー、Friars公演。
10月8日、ロンドン、Venue公演。
10月9日、ロンドン、Venue公演。
10月11日、オランダ、マーストリヒト、Staagebouw公演。
10月12日、ユトレヒト、Music Sente公演。
10月13日、ハンバーグ、Markthalle公演。
10月14日、コロン、Stadhtalle公演。
DGMLive

(1)Frippertronics(2)Discipline(3)Thela Hun Ginjeet(4)Red(5)Frame By Frame(6)Matte Kudasai(7)The Shelterling Sky(8)Indiscipline(9)Neal And Jack And Me(10)Elephant Talk(11)Larks' Tongues In Aspic Part II(12)Thela Hun Ginjeet
アルバム発表後のヨーロッパ・ツアーで最も古い音源。音質はこもり気味で良くないが、観客の反応が良く盛り上がりを感じる。早くも次作に収録される(9)が登場。最初期の演奏で、グルーヴが異なり歌も違う。まだ原曲といったところで、ここからツアーをしながら曲を練り上げていく。
10月15日、ミューニック、Schwabinger Brau公演。
10月19日、スペイン、マドリード、Spanish TV出演。
10月22日、カナダ、トロント、El Mocambo公演。
DGMLive

(1)Discipline(2)Thela Hun Ginjeet(3)Tune Up and Announcement(4)Red(5)Tune Up and Announcement(6)Frame By Frame(7)Matte Kudasai(8)The Shelterling Sky(9)Tune Up and Announcement(10)Neal And Jack And Me(11)Sartori In Tangier(12)Elephant Talk(13)Indiscipline(14)Larks' Tongues In Aspic Part II(15)Thela Hun Ginjeet
音質は10.14と同じくらい。この日は3回もマイク時間があり、(4)が終わると観客から「Easy Money」のリクエスト。(10)はまだおっかなびっくり演奏している感じ。(11)も次作に収録される新曲でこの日の演奏が今のところ確認できる最初期のもの。リズムは決まったがあとは手探り感がある。【Thela Hun Ginjeet】は2回演奏され、2回目はブルフォードのドラミングから始まるパターン。
(54)につづく