DDTプロレスリング「両国ピーターパン2017~ピーターパン 二十歳になっても ピーターパン~」 | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(13)のつづき

メインイベント KO-D無差別級選手権 竹下幸之介 VS 遠藤哲哉

日本体育大学のエッサッサが披露される中、王者竹下が入場。
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序盤からスピーディな攻防となり、場外へ出た遠藤にノータッチのトペを放つ竹下。
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竹下が遠藤にエプロンの角にブレーンバスターで叩き付ける。
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今度は遠藤が場外で竹下にボディスラムで叩き付け、リングに戻ると片腕を取りながらキャメルクラッチで締め上げる。
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竹下が高さのあるフロントスープレックスを決める。
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竹下がスワンダイブ式ミサイルキックを放てば、遠藤はハンドスプリングエルボー。しかし竹下はそれを首狙いのバックラッカーで切り返す。
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遠藤はドロップキックから、トップロープ超えのトルニージョ。
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ブレーンバスターからその場飛びムーンサルトプレスへと繋ぐ。
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竹下がブルーサンダー。
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お互いにスープレックスを着地して回避すると、竹下が遠藤の顔面にヒザ。
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続いて投げ捨てパワーボム、高速ジャーマンで畳みかけるが、遠藤が反撃しコーナーへ。竹下が追いついて雪崩式ブレーンバスターで両者ダウン。
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竹下が遠藤を肩車。
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体勢を逆さに持ち替えて、そのまま頭からマットに突き刺した。
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カウント2で返す遠藤。すると竹下が遠藤を花道に投げ捨てる。
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花道で竹下のパワーボム狙いを着地で逃れた遠藤だったが、竹下に捕まりパイルドライバーでまたしても頭から突き刺さった。
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リングに戻ると遠藤が垂直落下式ブレーンバスターで反撃。
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続いてコーナーからシューティングスタープレス。
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しかし竹下はこれを剣山で防御。
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丸め込むもカウント2で返す遠藤。竹下が串刺しブート。遠藤はカウンターのラリアットで倒す。
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コーナーに上げてテツヤ・イン・ザ・スカイ。
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カウント2で返す竹下。遠藤はシューティングスタープレス。今度は決まった。
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竹下はカウント2で返すと、遠藤を挑発。
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遠藤はバズソーキックを入れ、竹下を担ぎ上げるが、竹下は着地してスリーパー。
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遠藤はハンドスプリングから延髄蹴り、トーチャーラックボムで畳みかける。
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コーナーに上がった遠藤に竹下が追いつき、雪崩式の投げっぱなしジャーマン・スープレックスを放つ。試合は佳境に。
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(15)につづく