BKF「ポイズン澤田JULIEプロデュース おはようBKF」(3) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(2)のつづき

メインイベント BKF無差別級選手権 ヤマダマンポンドwith深見”BKF”浩司 vs 蛇界マミーwithポイズン澤田JULIE

休憩をはさみ、メインイベント開始。プロデューサーのポイズン澤田JULIEがベルト奪取を宣言。
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蛇界マミー入場。頭を振ると白い粉が舞う。
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王者ヤマダマンポンドは深見氏と相合傘で入場。
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タイトルマッチにつき記念撮影。こういうことはしっかりやる。
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ここで深見氏は入手したポイズン澤田のお薬手帳を持参。ここにはポイズンの薬のデータのほか、呪文のやり方も書いてあるとの事で自信満々。
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ホンモノかどうか観客に見せる。確かにポイズンのだ。
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深見氏、さっそく呪文を唱えるも、ポイズンには効かなかった。
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蛇界マミーが王者を襲い、試合開始。
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ヤマダマンポンドはポイズンの呪文を前方回転で逃れると、マミーに攻撃をしてフォールに入る。
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そこへポイズンが呪文。すると瀬戸レフェリーの手が止まり呪文にかかってしまう。
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瀬戸レフェリーは無表情となり、ボタンを外して衣服を脱ごうとする。呪文にそんな効果があったとは。
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ヤマダマンポンドはすぐにレフェリーを助けて一安心。もうちょっと見たかったような。
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試合が再開され、マミーの股間をクロー攻撃。
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効かなかったので、もう一度クロー攻撃をすると、やっぱり痛かったのか悶絶するマミー。
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深見氏がマミーを抑え、そこへヤマダマンポンドが頑固水を噴射。しかし瀬戸レフェリーに誤爆してしまう。
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瀬戸レフェリーはワナワナし出し、ヤマダマン、深見氏を襲撃。
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ポイズンにまでエルボーを決めて大暴れ。
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全員ダウン。
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写真の容量の関係でつづく