新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム」(3) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(2)のつづき

第3試合 NEVER無差別級6人タッグ選手権ガントレットマッチ 小島聡&リコシェ&デビット・フィンレー<王者組> VS YOSHI-HASHI&ウィル・オスプレイ&邪道 VS SANADA&EVIL&BUSHI VS バッドラック・ファレ&高橋裕二郎&ハングマン・ペイジ

始めはYOSHI-HASHI組とファレ組の対戦。オスプレイが場外へ飛ぶなど盛り上げたが、ペイジが一回転ラリアットで反撃。
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裕二郎が捕まる展開になり、邪道がクロスフェース・オブ・邪道を決める。
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ペイジはオスプレイを場外に落とすと、エプロンからシューティングスタープレス。
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試合は裕二郎が邪道にピンプジュースで3カウント奪取。試合タイムは7分30秒。
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続いてSANADA組がリングインし、YOSHI-HASHI組と対戦。SANADAが狙われるも、EVILが裕二郎にイス攻撃を喰らわし、SANADAが2分6秒、Skull Endで勝利。
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最後に王者組が入場。リコシェとフィンレーは空中攻撃を主体に試合を展開。小島はいっちゃうぞバカヤローエルボーへと繋ぐが、SANADAにカットされる。
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小島はSANADAのSkull Endを切り返してブレーンバスター。
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BUSHIが小島に毒霧噴射し、EVILがEVILを決める。
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小島、返せず3カウント。SANADA組が第9代王者組となる。試合タイムは6分30秒。
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1試合の中で3試合もあって何だか見ていて疲れた。

(4)につづく