(4)のつづき
第7試合 世界最高峰のハードコアマッチ 田中将斗(ZERO1) vs 金村キンタロー(アパッチプロレス軍)
おなじみ「COME OUT AND PLAY」に乗り、金村が入場。
11年ぶりのシングル対決。まずはイスチャンバラ。
金村が制しイスを立てるが、カニ挟みで自らイスに突入。エプロンに移動した金村に対し、田中が走り場外へのスイングDDTを決める。
場外戦。金村がテーブルを入口にセット。田中が抵抗するもセコンドによりテーブルに寝かされ、金村が上から飛んでテーブルクラッシュ。
金村、リング上にイスを投げ入れ田中をボディスラム。さらに田中の首を挟んで苦しめる。
田中、串刺しエルボーで反撃するも金村に捕まり、コーナーに逆さづり。金村は田中の首の部分にテーブルをセットしてイスを叩き付けるえげつない攻め。
田中はパワースラム、エルボーと反撃。
さらにラリアット、串刺しラリアットにDDTと連続で攻め、スーパーフライへ。しかしこれは金村がヒザで防御。
金村、イスの山に田中を放り投げ、テーブルをコーナーにセット。そこへデスバレーボム。
さらにイスで脳天を打ち抜きテーブルをT字型にセット。田中を叩き付けようとしたが、田中がこらえて金村をブレーンバスター。
スーパーフライが決まる。しかしカウントは2。
金村、スライディングDをかわして逆さ抑え込みでカウント2。そして爆YAMAスペシャルを決めたが田中はカウント2で返す。
田中、イスの底が抜けるほど思いっきりを脳天に振り下ろす。
垂直落下式ブレーンバスターを決める。これもカウント2。
さらにイスを振り下ろし、
イスを首に挟んだままスライディングD。
3カウントが入る。試合タイムは10分29秒。
11年ぶりのシングル対決は田中が勝利を収めた。さすがのクオリティ、熱戦でした。
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11年ぶりのシングル対決。まずはイスチャンバラ。
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金村が制しイスを立てるが、カニ挟みで自らイスに突入。エプロンに移動した金村に対し、田中が走り場外へのスイングDDTを決める。
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場外戦。金村がテーブルを入口にセット。田中が抵抗するもセコンドによりテーブルに寝かされ、金村が上から飛んでテーブルクラッシュ。
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金村、リング上にイスを投げ入れ田中をボディスラム。さらに田中の首を挟んで苦しめる。
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田中、串刺しエルボーで反撃するも金村に捕まり、コーナーに逆さづり。金村は田中の首の部分にテーブルをセットしてイスを叩き付けるえげつない攻め。
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田中はパワースラム、エルボーと反撃。
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さらにラリアット、串刺しラリアットにDDTと連続で攻め、スーパーフライへ。しかしこれは金村がヒザで防御。
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金村、イスの山に田中を放り投げ、テーブルをコーナーにセット。そこへデスバレーボム。
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さらにイスで脳天を打ち抜きテーブルをT字型にセット。田中を叩き付けようとしたが、田中がこらえて金村をブレーンバスター。
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スーパーフライが決まる。しかしカウントは2。
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金村、スライディングDをかわして逆さ抑え込みでカウント2。そして爆YAMAスペシャルを決めたが田中はカウント2で返す。
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田中、イスの底が抜けるほど思いっきりを脳天に振り下ろす。
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垂直落下式ブレーンバスターを決める。これもカウント2。
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さらにイスを振り下ろし、
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イスを首に挟んだままスライディングD。
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3カウントが入る。試合タイムは10分29秒。
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11年ぶりのシングル対決は田中が勝利を収めた。さすがのクオリティ、熱戦でした。
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ここで、メイン用にリングが準備される。
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(6)につづく