JWP女子プロレス「JWP-CLIMAX2014」(4) | ヒロエモンのハッソーハッソー

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(3)のつづき

第6試合 JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 コマンド ボリショイ&木村響子 vs Leon&Ray
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試合前、Leon&Rayのマスカラ・ボラドーラスは、ボラドーラスL×Rに改名したことを発表。
ボリショイ、入場するなりヌンチャクを披露。
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試合はいきなり場外戦へ。
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リングに戻ると、ボリショイがタランチュラ。Rayは側転からドロップキックで場外に落とすとケブラーダを見舞う。
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Leonもプランチャで追撃。Rayはロープ上を側転して蹴りを見舞う。
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Rayのムーンサルトプレスはボリショイが膝を立てて防御。
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ボリショイが掌底、木村がロープ越えのフットスタンプでRayを集中攻撃。
代わったLeonがコーナーポストに登ったが木村がカナディアンバックブリーカーの体制へ。
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ここをしのいだLeonはパワーボムとRayのダイビングネックブリーカーとの合体技で攻める。
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木村、物凄い音を立ててヘッドバット。
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ボリショイ、雪崩式裏投げ、タイガースープレックスで攻めるがLeonがこらえる。
ジャックナイフで反撃すると、2人揃ってコーナーで共演。
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Leonがキャプチュードバスターを連発。
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3カウント。ボラドーラスL×Rがタイトル奪取。試合タイムは17分19秒。
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ベルトを授与したデイリースポーツさんに、「デイリー!」と声がかかっていた。


(5)につづく