浜崎あゆみ(1-4) | ヒロエモンのハッソーハッソー

ヒロエモンのハッソーハッソー

聴いてる音楽、プロレス観戦、美術展など

(1-3)のつづき

2002年、4th「I am...」。
イメージ 1

19th「M」20th「evolution」21st「NEVER EVER」22nd「Endless sorrow」23rd「UNITE!」24th「Dearest」、keikoとのデュエット「a song is born」(アルバムにはあゆヴァージョンを収録)、25th「Daybreak」を含む4thアルバム。後にヨーロッパでは「Connected」「M」「Naturally」がリリースされた。

相変わらずハイペースでのシングルリリースで、この当時リミックスアルバムも連発してリリースされていたため、ファンは懐具合が厳しかったと思う。私も含めて(笑)。

あゆはCREA名義で詩を発表するようになった。影のある表現は変わらないが、以前のような絶望感は後退した感じがする。楽曲は盛り上がり箇所、聴かせどころなどライヴを想定してアレンジされているようで、そのためかライヴの定番曲が数多く生まれている。あゆの歌声は力強さを増し、パフォーマーとしての成長を感じさせている。

M


evolution


NEVER EVER


Endless sorrow


UNITE!


Dearest


a song is born


Daybreak


Connected




(1-5)につづく