nkw「REVIVE ~nkw is back!~」(3) | ヒロエモンのハッソーハッソー

ヒロエモンのハッソーハッソー

聴いてる音楽、プロレス観戦、美術展など

(2)のつづき

第3試合 ハードコアマッチ7WAY

有刺鉄線ラケットを手に入場するは、アレスルト・デル・リオ(SWS)。
イメージ 1

バイクを乗り回してバイソン藤井(フリー)が入場。バイクは後にまた使います。
イメージ 2

JAX(nkw) 入場。気色悪く理解不能な出で立ちで、観客を恐怖と爆笑に巻き込む。
イメージ 3

太仁田ブ厚(フリー)入場。
イメージ 4

AK(元nkw)
イメージ 5

サッカー選手のようなサカイ(nkw)。
イメージ 6

最後にさよなら絶頂先生。一人ひとり入場が長い。
イメージ 7

試合はいきなりエア電流爆破の様相に。次々と選手がロープに接触すると見えない煙が蔓延。太仁田も被爆。
イメージ 8

試合は場外戦へ。デル・リオとAKがチャンバラ合戦のあと、すだれ巻きにされたJAXからすだれを奪うとハンマーと対決。
イメージ 9

AKがロープにもたれかかったデル・リオにスワンダイブ式ミサイルキック。
イメージ 10

イス攻撃を喰らい悶絶するJAXを捉えると尻に有刺鉄線ラケット。
イメージ 11

デル・リオ、サカイにボディスラム。
イメージ 12

そんな状況を客に扮して眺める太仁田。
イメージ 13

デル・リオ、JAXとお散歩。
イメージ 14

くじら山頂上にくくりつけ、記念撮影のあとチョップを打ち込むバイソン。
イメージ 15

太仁田、サカイ、デル・リオ、バイソンと次々とDDOを連発。
イメージ 16

AKがデル・リオを有刺鉄線ラケットの上にボディスラム。デル・リオは自分で竹串を頭部にブッ刺して気合を入れる。
イメージ 17

デル・リオ、太仁田にイスを見舞いKO。
イメージ 18

バイソン、太仁田をゴロゴロと転がす。
イメージ 19

転げ落ちていく太仁田。
イメージ 20

バイソン、バイクで突っ込む。JAXが被害にあった模様。
イメージ 21

JAX「モー、ハヤクオワッテ!」。
イメージ 22

JAX、バイソンにチョップで反撃すると、次々とランニングラリアットを打ち込んでいく。セコンド陣は後ろのトラックが心配だ。
イメージ 23

デル・リオはダンボールで滑ろうとしたがうまくいかず、結局ダンボールを持ちラリアット。
イメージ 24

AKは何とトラックの上からムーンサルトアタック。
イメージ 25

JAXがラダーにはさまりぐるぐる回ったりしている中、闘いはようやくリング内へ。
イメージ 26

ラダーから離れられないJAXは、ラダーに文句。そんな中バイソンがハンマーで一打。
イメージ 27

太仁田、超低空のサンダーファイヤーパワーボム2連発。しかしデル・リオはカウント2で返す。
イメージ 28

JAX、竹刀を2本持ち意気込んでいたが、
イメージ 29

絶頂先生のフライング・ボディシザースの衝撃で足にぶつけて一人悶絶。
イメージ 30

絶頂先生、その場飛びムーンサルトが決まった。
イメージ 31

リング上には何やらブルーシートが広げられた。そこへ蛍光灯を持ったサカイがデル・リオの服に入れパンチで破裂。その後逆に蛍光灯へのパイルドライバーの被害に。
イメージ 32

最後は太仁田がイスへの超低空のサンダーファイヤーパワーボムで絶頂先生から3カウント。試合タイムは25分32秒。
イメージ 33

太仁田「オイ!オイ!(マイク)入っとらんぞ!」
イメージ 34

このあと太仁田はリングアナから繋がってるマイクを受け取り、会場に来ているレスラーに赤ちゃんおめでとうと伝えると、天国の日高?にお前のことは知らないが、みんなが気持ちを受け継いでいるから安心して見守っていろと話す。自分も含めて観客によく理解されていなかったようだが、このあとある事実がメインイベント後に明らかにされた。



(4)につづく