(1-4)のつづき
2006年、復活2作目の7th「SECRET SOCIETY 」をリリース。
ジョーイ・テンペストとジョン・ノーラムの他、今作ではジョン・レヴィンやミック・ミカエリも作曲に参加している。基本的に前作同様ダウンチューニングされたギター中心の音楽であるが、ロック色の濃い内容なのが特徴。ヘヴィなリフを刻みつつもサビのメロディラインはわかりやすくポップな部分も顔をのぞかせる。充実した内容で個々の曲のクオリティが非常に高い。個人的に再結成のアルバム中、最高傑作に挙げたい。
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ジョーイ・テンペストとジョン・ノーラムの他、今作ではジョン・レヴィンやミック・ミカエリも作曲に参加している。基本的に前作同様ダウンチューニングされたギター中心の音楽であるが、ロック色の濃い内容なのが特徴。ヘヴィなリフを刻みつつもサビのメロディラインはわかりやすくポップな部分も顔をのぞかせる。充実した内容で個々の曲のクオリティが非常に高い。個人的に再結成のアルバム中、最高傑作に挙げたい。
ALWAYS THE PRETENDERS
Let the children play
A Mother's Son
Love Is Not The Enemy