年末恒例企画第2弾は「プロレス・格闘技」編に突入。
1 カミソリ十字架ボード+αデスマッチ 葛西純 VS 伊東竜二
(大日本プロレス 11.20後楽園)
デスマッチで初めて東京スポーツプロレス大賞を受賞した試合。これは文句の付けようがない。
(大日本プロレス 11.20後楽園)
デスマッチで初めて東京スポーツプロレス大賞を受賞した試合。これは文句の付けようがない。
2 IWGPヘビー級選手権 棚橋弘至 VS 中西学
(新日本プロレス 5.6後楽園)
中西が王座を奪取したときの後楽園ホール大爆発は忘れられない。
(新日本プロレス 5.6後楽園)
中西が王座を奪取したときの後楽園ホール大爆発は忘れられない。
3 GHCジュニアヘビー級選手権 KENTA VS 中嶋勝彦
(健介オフィス 2.11後楽園)
勝彦が王座を奪取した試合。このあとリマッチで敗れるのだが、この試合のほうが良かった。
(健介オフィス 2.11後楽園)
勝彦が王座を奪取した試合。このあとリマッチで敗れるのだが、この試合のほうが良かった。
4 世界ジュニアヘビー級選手権 カズ・ハヤシ VS 近藤修司
(全日本プロレス 8.30両国)
評価の高い一戦。確かに素晴らしい攻防が見られた。
(全日本プロレス 8.30両国)
評価の高い一戦。確かに素晴らしい攻防が見られた。
5 WBO世界ウェルター級タイトルマッチ ミゲール・コット VS マニー・パッキャオ
(11.14ラスベガス)
これでパッキャオは5階級制覇。最近はすべての試合がビッグマッチ。
先日亀田がパッキャオのことをインタビューで話したが、世間に理解されなかったのは残念。
(11.14ラスベガス)
これでパッキャオは5階級制覇。最近はすべての試合がビッグマッチ。
先日亀田がパッキャオのことをインタビューで話したが、世間に理解されなかったのは残念。
6 KO-D無差別級&アイアンマンヘビーメタル級ダブル選手権 飯伏幸太 VS ヨシヒコ
(DDTプロレスリング 10.25後楽園)
ヨシヒコは人形。人形と真剣にレスリングした訳だが、アイディア満載で驚かせっぱなしの凄い試合に。飯伏にしかできないと思う。
(DDTプロレスリング 10.25後楽園)
ヨシヒコは人形。人形と真剣にレスリングした訳だが、アイディア満載で驚かせっぱなしの凄い試合に。飯伏にしかできないと思う。
7 KO-D無差別級選手権 HARASHIMA VS 飯伏幸太
(DDTプロレスリング 8.23両国)
DDT初の両国大会のメイン。飯伏が仰天の新技フェニックス・プレックス・ホールドで王座奪取。
(DDTプロレスリング 8.23両国)
DDT初の両国大会のメイン。飯伏が仰天の新技フェニックス・プレックス・ホールドで王座奪取。
8 戦極フェザー級グランプリ2009 FinalROUND 日沖発 VS 金原正徳
(戦極 8.2さいたま)
ベストバウト賞を受賞。ほとんど日沖がグラウンドで攻める展開だが、金原の驚異的な粘りに判定に。日沖が勝つも、ドクターストップにより金原が決勝戦に上がり、まさかの優勝。
(戦極 8.2さいたま)
ベストバウト賞を受賞。ほとんど日沖がグラウンドで攻める展開だが、金原の驚異的な粘りに判定に。日沖が勝つも、ドクターストップにより金原が決勝戦に上がり、まさかの優勝。
9 Krushライト級グランプリ2009準決勝 石川直生(青春塾) VS “狂拳”竹内裕二(菅原道場)
(Krush実行委員会 11.2後楽園)
K-1ルールによるトーナメント。飛びヒザ蹴りで石川が狂拳を下すも、その直前にまぶたをカット。傷が深く決勝戦は欠場となる。事実上の決勝戦といっていい素晴らしい試合だった。
(Krush実行委員会 11.2後楽園)
K-1ルールによるトーナメント。飛びヒザ蹴りで石川が狂拳を下すも、その直前にまぶたをカット。傷が深く決勝戦は欠場となる。事実上の決勝戦といっていい素晴らしい試合だった。
10 後藤洋央紀 VS 田中将斗
(新日本プロレス 11.8両国)
田中の闘志は素晴らしい。
(新日本プロレス 11.8両国)
田中の闘志は素晴らしい。
来年もどんな試合が見れるのか楽しみだ。