今年のベストテン-プロレス・格闘技 | ヒロエモンのハッソーハッソー

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年末恒例企画も第4弾。「プロレス・格闘技」編です。


1 GHCジュニア&世界ジュニア両選手権 KENTA VS 丸藤正道
  (プロレスリングNOAH 10.25武道館)
   プロレスマスコミは丸藤VS近藤を推しているが、自分は生で見た分こちらの試合の印象が強い。
   60分時間切れ引き分け。
   

2 K-1 WORLD MAX準決勝 魔裟斗 VS 佐藤嘉洋
  (K-1 10.1武道館)
  K-1中量級のベストバウト。
  これで佐藤も魔裟斗の真のライバルになれた。

3 オスカー・デラ・ホーヤ VS マニー・パッキャオ
  (12.6ラスベガス)
  今年のボクシング界最大の話題。正に夢の対決。
  パッキャオの一方的な展開に驚いた。

4 UFC世界ヘビー級選手権 ランディ・クートゥア VS ブロック・レスナー
  (UFC 11.15ラスベガス)
  時代が変わる瞬間を見た。

5 永田裕志 VS カート・アングル
  (新日本プロレス 1.4東京ドーム)
  お互いの技と技が絡み合い、素晴らしい試合に。

6 世界ヘビー級選手権 田中将斗 VS 永田裕志
  (新日本プロレス 10.13両国)
  この2人の対決はいつ見ても面白い。
  というか新日本 VS ZERO・1の対抗戦はいい試合が多かった。

7 世界ジュニアヘビー級選手権 丸藤正道 VS 近藤修司
  (全日本プロレス 11.3両国)
  確かにいい試合だった。

8 ハッスルGP決勝戦 川田利明 VS 坂田亘
  (ハッスル 10.26宇都宮)
  試合もさることながら家族愛のドラマもあり、何が一番大切なのかを知った。
  さすが高田総統だ。

9 ガラスレイン 鉄球地獄デスマッチ 松永光弘 VS 大谷晋二郎
  (ZERO・1 MAX 5.17 越谷)
  ミスター・デンジャー最終章!

10 ベスト・オブ・ザ・スーパーJr優勝決定戦 金本浩二 VS 井上亘
  (新日本プロレス 6.15後楽園)
  生で見たから印象に残っている。
  井上が優勝-その後ヘビー級に転向。


次点 アントニオ小猪木 VS ジャイアント小馬場(栃木エンターテイメント 12.14小山)


今年はちゃんと10試合選抜しました。

ちなみにドラゲーは見ていないのでランキングに入れられませんでした。


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