先日の日曜日、散歩中の父が路上に落ちていた定期券入れを拾ってきました。
Suicaの定期券には、女性の名前と年齢が書いてあります。
20代の若い女性のようです。
他にもバスカードが入っていました。現金はありません。
20代の若い女性のようです。
他にもバスカードが入っていました。現金はありません。
なので、地元の交番に届けにいきました。
拾得物の届け出は口頭で行い、警察官は端末に入力していきます。
自分は交番ほどIT化が遅れているところはないと思っていましたが、落し物に関してはインターネットで公開するので、すぐにパソコンに入力しなくてはいけないことになっているみたいです。
自分は交番ほどIT化が遅れているところはないと思っていましたが、落し物に関してはインターネットで公開するので、すぐにパソコンに入力しなくてはいけないことになっているみたいです。
ここで、個人情報のことでいくつか質問がありました。
1 保管期日(3ケ月だったかな)が過ぎれば、その落し物の所有権は拾った人に移るがどうするか。
いらない。現金はないし、その時は定期の有効期限が切れているから貰っても意味ないので。
2 落とし主が現れたときに、誰が拾ったかを教えてよいか。
名前だけならOK。住所や電話番号はNG。面倒なことに巻き込まれるのは御免だし。
3 落とし主に無事に渡せた場合、そのことを警察から拾い主に連絡するか。
それは連絡してほしい。その後どうなったか気になるので。
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いらない。現金はないし、その時は定期の有効期限が切れているから貰っても意味ないので。
2 落とし主が現れたときに、誰が拾ったかを教えてよいか。
名前だけならOK。住所や電話番号はNG。面倒なことに巻き込まれるのは御免だし。
3 落とし主に無事に渡せた場合、そのことを警察から拾い主に連絡するか。
それは連絡してほしい。その後どうなったか気になるので。
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今や個人情報の扱いは厳格ですね。こっちも逆恨みでもされたら怖いし。
※ ウチが届けたものが県警の落し物サイトに掲載されていました。