多次元世界

「宗教法人　幸福の科学」を主宰する大川隆法氏が書いた「太陽の法」という本があります。

自分は昔から死後の世界などに興味があっていろいろ本を読んでいましたが、この本を読んだときはぶっ飛びました。

あの世の世界のことをこれほどスケールが大きくハッキリと書かれている本は今まで読んだことがなかったのです。

自分は別に大川氏のことを信奉している訳ではありませんし、本に書かれていることが本当のことかどうかは分かるはずもありません。

でも最近、改めて読んでみたら面白かったので、少し自分の整理を兼ねて書いてみたいと思います。

この世界は多次元で構成されている。
今私たちがいる世界は三次元　地上界（縦・横・高さ）。

あの世は四次元以降。

四次元（縦・横・高さ・時間）
五次元（縦・横・高さ・時間・精神）
六次元（縦・横・高さ・時間・精神・神知識）
七次元　菩薩界（縦・横・高さ・時間・精神・神知識・利他）
八次元　如来界（縦・横・高さ・時間・精神・神知識・利他・慈悲）
九次元（縦・横・高さ・時間・精神・神知識・利他・慈悲・宇宙）
十次元　惑星意識（縦・横・高さ・時間・精神・神知識・利他・慈悲・宇宙・創造と進化）
十一次元　恒星意識（縦・横・高さ・時間・精神・神知識・利他・慈悲・宇宙・創造と進化・太陽系の使命）
十二次元　銀河意識
・・・
二十次元　大宇宙大神霊

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続く。