小4の長男は、今学校で「ほけん」の授業が始まり、男女のからだのしくみについて勉強しています。
先日は、女の子だけ他の教室に行って、なんかしてきたそうです。
男だけは後日するみたい。
男だけは後日するみたい。
男女共通した授業では、思春期のからだの変化について、「女子は卵巣に、男子は精巣に、ホルモンを出すように、脳から命令が出る。」とか、「はじめての月経を初経、はじめての射精を精通という。」というようなことを勉強したようです。
教科書の男女の裸の絵が書いてあるところをキャーキャー言いながら開いて授業を受けている様です。
それでも子どもは真面目に勉強しているようで、安心しました。
先日、「パパ、『ちんげ』じゃなくて、『せいもう』って言うんだよ。」と教えてくれました(笑)。
そういえば、そろそろ「精通」がある頃・・・。
この間子どもが、「うつぶせをしながら本を読んでいると、おなかのあたりが「じ~ん」と来るんだよ。」と何か新しい発見をしたことを教えてくれました(笑)。
こりゃ、近いね。
家庭でも、そのあたりのことを教える時期に来ているんですね。
(でも自分は親からは何も言われなかったけど)
(でも自分は親からは何も言われなかったけど)
家でも教科書の裸のページをちらちら見ています。
でも中学の教科書では
勃起したちんちんや、股を開いた状態の性器が書いてあるのに比べればまだまだかわいいもんです。
勃起したちんちんや、股を開いた状態の性器が書いてあるのに比べればまだまだかわいいもんです。
ん~、どうやって教えようか・・・。
聞いてきたら、ちゃんと教えるとするか。(ママがいないところで)