最近、わたくしはマスコミ報道に懐疑的であります。
よって、いろいろ漁って記事を読んでいますが、そのなかでもこれは酷いなと驚いたことを紹介します。
いろんなサイトが報じています。
まとめると、
まず加害者(騒音おばさん)の家族は夫の母からの遺伝で家族4人が不治の病(小脳脊髄変形症)を発症していた。
血縁関係のない加害者だけが発症していなかった。
そこへ被害者(創価学会)が引っ越してくる。
加害者の姉の話
「そもそもは茶碗を洗う音を注意されたり、家の会話を聞き耳立られたことで(トラブルは)始まったと聞きました。盗み聞きした事を、近所に言い触らされたと、妹は怒ってたんです。聞き耳を立てられるから音楽を流すんや、と妹は言っていました。Sさん(自称被害者)が路上駐車をするなと言うから二階建てのガレージにしたんですよ。そうしたらSさんは、自分の家の前に車を止め始めて。Sさんは周りの近所にもいろいろ言われてSさんは口を出していたようですが、それを妹が皆になり代わって 一人で戦っているような状況になってしまったんですよ。ここまでは、どこにでもあるご近所トラブルだけど、一番許せなかったのは、自作自演による濡れ衣(自分で書いた塀のいたずら書きや門扉の破損を加害者のせいにして民事裁判を起こして勝訴、慰謝料総額260万円)を着せられたことなんです。」
被害者が庭灯を付けたため、娘は深夜ますます眠れなくなりストレスで
症状が悪化した。加害者は「灯」を深夜に付けるのは控えてくれないかと
お願いした。しかし被害者は「おまえんとこだって朝の布団叩きが
五月蝿せえんだよ!」と言った。加害者の娘は寝たきりだったので、加害者は
せめて布団だけは気持ちよく清潔にしてあげようと早朝から一生懸命
世話をしていたのだ。
自称被害者は、加害者の病気の娘の「うー」いう声を「キチガイがうるさい」と自治会の班長に言ったり、盗み聞きした事を近所に言い触らし、24時間監視カメラでおばさんの様子を撮影した。
加害者(騒音おばさん)は、近所の人に植木の世話を教えてあげたり、汚くなったゴミ捨て場を掃除したりして、近所の中でも結構好かれてた。近所の人の話では、24時間騒音撒き散らしてないという。そして、被害者夫婦以外の人へはいたって温和な対応であった。
そんな加害者を自称被害者は20人の仲間を引き連れて脅した。
加害者は恐ろしくなって防犯カメラを3台設置した。
その後娘は亡くなった。
あとを追うように次女も急死してしまった。
自称被害者は亡くなった娘の悪口を近所にいいふらした。
加害者はこのころから精神的におかしくなり、被害者への報復が始まった。
旦那は病弱で入院、息子は精神の病で入院。
自称被害者夫婦はそれを天罰だと嘲笑って撮影を続けた。
被害者夫婦は裁判では
矛盾点について尋問される ⇒ それは矛盾ではない
さらに強く尋問される ⇒ 覚えていない
都合の悪い民事裁判について問われる ⇒ 倒れる
それなのに裁判後のインタビューでは元気な声で「つかれたーつかれたー」と言う。
裁判での被害者夫婦はまともな会話が通じず、都合が悪くなるとどんな手段を使っても逃げていた。
騒音おばさんには、懲役1年8ヶ月の実刑が確定しました。未決拘留期間500日が算入されるため、実際の刑期は約3ヶ月となり、もう出所した頃でしょう。
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血縁関係のない加害者だけが発症していなかった。
そこへ被害者(創価学会)が引っ越してくる。
加害者の姉の話
「そもそもは茶碗を洗う音を注意されたり、家の会話を聞き耳立られたことで(トラブルは)始まったと聞きました。盗み聞きした事を、近所に言い触らされたと、妹は怒ってたんです。聞き耳を立てられるから音楽を流すんや、と妹は言っていました。Sさん(自称被害者)が路上駐車をするなと言うから二階建てのガレージにしたんですよ。そうしたらSさんは、自分の家の前に車を止め始めて。Sさんは周りの近所にもいろいろ言われてSさんは口を出していたようですが、それを妹が皆になり代わって 一人で戦っているような状況になってしまったんですよ。ここまでは、どこにでもあるご近所トラブルだけど、一番許せなかったのは、自作自演による濡れ衣(自分で書いた塀のいたずら書きや門扉の破損を加害者のせいにして民事裁判を起こして勝訴、慰謝料総額260万円)を着せられたことなんです。」
被害者が庭灯を付けたため、娘は深夜ますます眠れなくなりストレスで
症状が悪化した。加害者は「灯」を深夜に付けるのは控えてくれないかと
お願いした。しかし被害者は「おまえんとこだって朝の布団叩きが
五月蝿せえんだよ!」と言った。加害者の娘は寝たきりだったので、加害者は
せめて布団だけは気持ちよく清潔にしてあげようと早朝から一生懸命
世話をしていたのだ。
自称被害者は、加害者の病気の娘の「うー」いう声を「キチガイがうるさい」と自治会の班長に言ったり、盗み聞きした事を近所に言い触らし、24時間監視カメラでおばさんの様子を撮影した。
加害者(騒音おばさん)は、近所の人に植木の世話を教えてあげたり、汚くなったゴミ捨て場を掃除したりして、近所の中でも結構好かれてた。近所の人の話では、24時間騒音撒き散らしてないという。そして、被害者夫婦以外の人へはいたって温和な対応であった。
そんな加害者を自称被害者は20人の仲間を引き連れて脅した。
加害者は恐ろしくなって防犯カメラを3台設置した。
その後娘は亡くなった。
あとを追うように次女も急死してしまった。
自称被害者は亡くなった娘の悪口を近所にいいふらした。
加害者はこのころから精神的におかしくなり、被害者への報復が始まった。
旦那は病弱で入院、息子は精神の病で入院。
自称被害者夫婦はそれを天罰だと嘲笑って撮影を続けた。
被害者夫婦は裁判では
矛盾点について尋問される ⇒ それは矛盾ではない
さらに強く尋問される ⇒ 覚えていない
都合の悪い民事裁判について問われる ⇒ 倒れる
それなのに裁判後のインタビューでは元気な声で「つかれたーつかれたー」と言う。
裁判での被害者夫婦はまともな会話が通じず、都合が悪くなるとどんな手段を使っても逃げていた。
騒音おばさんには、懲役1年8ヶ月の実刑が確定しました。未決拘留期間500日が算入されるため、実際の刑期は約3ヶ月となり、もう出所した頃でしょう。
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マスコミ報道とは真逆のことです。
これが真実なのかは、当事者でないとわかりませんが、
マスコミは騒音おばさんの行為を面白がって取り上げるだけで、その背後にある事情を取材しなかったのでしょうか?
マスコミは騒音おばさんの行為を面白がって取り上げるだけで、その背後にある事情を取材しなかったのでしょうか?
実際に取材に訪れたマスコミは、騒音おばさんがあまりにも普通の人だったので驚いたという話もあります。
マスコミは面白いネタとしてしか見ていなかったのでしょうね。
片方を悪者にして単純でわかりやすくしてから伝える・・・
そんなバイアスのかかった一方的な報道を、わたしたちは何も考えずに受け止めるだけでした。
マスコミにバカにされてたのはわたしたちだったんですね。