月曜日に子どもたちと、ポケモン映画最新作「ディアルガVSパルキアVSダークライ」を見に行きました。
我が家は今回が初ポケモン映画鑑賞であります。
実は事前に、全国共通前売券を買ってあったのですが、かなりの人気があると思い、
前日に映画館で指定席と交換しておいたのです。
前日に映画館で指定席と交換しておいたのです。
これが正解でした。
当日は大変混雑していて、飲み物とポップコーンを買うだけで15分ぐらいかかってしまいました。
入り口で、本日のお目当て第一弾ポケモンカードゲームDP「ダークライ」のカード(先着420万枚)をGETし、席に向かいました。
お目当て第2弾はダイヤモンド・パールのDSに、「ダークライ」がプレゼントされるというものです。
うちの子は、DSを持って待っていました。
やがて、携帯電話の電源を切るように放送が入り、予告編が流れ始めました。
そしたら、ニャースが現れ、
「みんなはもう、ダークライをもらったかニャ? 映画が始まったらDSの電源を消すのニャ」
と言い出しました。
「みんなはもう、ダークライをもらったかニャ? 映画が始まったらDSの電源を消すのニャ」
と言い出しました。
てっきりみんなで一緒にダークライをもらおうという案内でも流れるかと思っていたのに、
電波流してるからみんなでそれぞれもらってくれという事だったのか!
電波流してるからみんなでそれぞれもらってくれという事だったのか!
でもニャースが「もらえなかった子は、映画が終わったあとにももらえるニャ」と言っていたので、
終ってからもらう事にしました。
終ってからもらう事にしました。
ウチの子はあとで「あのときどうしようかと思ったよ」と話していました。
映画は面白かったです。(感想終わり)
ダークライというのは幻のポケモンと言われていて、映画が公開される前から人気があったけど、
これは企業戦略に乗せられた感じがしますね。
これは企業戦略に乗せられた感じがしますね。
だってみんなまだ見ていないのにダークライのグッズを買い求めていたんだから。
でも映画を見ていいヤツだとわかりました。
驚いたのは、ダークライの声をあの石坂浩二さんがやっていたことです。
(水戸黄門がポケモンです。日本語を話していたから違和感はなかったです。)
(水戸黄門がポケモンです。日本語を話していたから違和感はなかったです。)