先日、日本テレビ系列で「ガリレオの遺伝子」という番組が放送されました。
自分はこういった一見信じられない話が大好きなので興味深く拝見しました。
そのなかで、プロジェクト・セルポのことが紹介されていました。
そのなかで、プロジェクト・セルポのことが紹介されていました。
プロジェクト・セルポとは、1947年7月2日、アメリカのロズウェルに墜落したUFOから、生きた宇宙人(イーブ人)がおり、彼の故郷「惑星セルポ」へ12人の地球人が交換留学したというものであります。
実は、自分はこの話をおおよそ知っていたのですが、やはりテレビ向けに面白おかしく脚色した印象があります。
実際のメールには、テレビで紹介された以外に、イーブ人とのコミュニケーションやイーブ語の翻訳の苦労、交換留学のメンバーの人選、事前の訓練内容、護身のための武器の携帯、宇宙船での移動時の様子、惑星セルポでの生活・動物・食料・トラブルなどが詳細に記述されています。
この話が本当であるのかということは、自分にとってはどうでもよかったりします。
広い宇宙にわれわれ地球人だけが知的生物だというのは不自然です。
宇宙人はいて当たり前。われわれが宇宙人ですからね。
宇宙人はいて当たり前。われわれが宇宙人ですからね。
そして多くの目撃例がある未確認飛行物体「UFO」も、その存在を完全には否定できないと思います。
宇宙人が地球に来ているのかということについては、確率的にはないに等しいことでしょう。
ただし、ロズウェル事件のこともあるし、古代の壁画などに描かれている不可思議な乗り物やそこから降り立つ人物が今だ判明していないことから、過去に宇宙人と何らかのコンタクトがあった可能性は否定できないと思っています。
その他にも、おかしいと感じていることはたくさんあります。(おって記事にします)
アメリカも当然機密事項にするでしょう。
真実を知らされないのはいつも一般人です。