下の子は卵アレルギーだというのは、前にも記事にしました。
小学校に入って給食を食べるようになったのですが、やはり卵のことを注意しなければいけません。
学校側に話をして、献立に卵抜きで用意できるものと、できないものを書いてもらっています。
通っている学校の給食は自校調理なので、ある程度は対応していただいています。
通っている学校の給食は自校調理なので、ある程度は対応していただいています。
先日、「いかナゲット」という献立にチェックが入っていました。
それ自体に卵が入っているわけではなくて、卵入りの食品と一緒の油で揚げるから、
間接的に卵に触れることになるからです。
そのため、それに代わるおかずをウチで用意して持たせないといけません。
それ自体に卵が入っているわけではなくて、卵入りの食品と一緒の油で揚げるから、
間接的に卵に触れることになるからです。
そのため、それに代わるおかずをウチで用意して持たせないといけません。
みなさんは、「いかナゲット」と聞いて、どういうおかずを想像しましたか?
自分は、輪っかになったいかを油で揚げたものをイメージしました。
妻も同じく考えたので、代用としてちくわを薄く斜めに輪になるように切って、油で揚げて持たせました。
妻も同じく考えたので、代用としてちくわを薄く斜めに輪になるように切って、油で揚げて持たせました。
あとでどういうおかずだったのかを先生に聞いたら、
イカの形をしたチキンナゲットだったそうです・・・
イカの形をしたチキンナゲットだったそうです・・・
結果、ウチの子だけ、給食の時間に、なにやら輪になったちくわを食べていたんですね~。
この次にチェックが入っていた謎の献立は、「はなまめコロッケ」です。
さあ、どういうものなんでしょうか?
想像を働かせて、似たようなものを作らないといけません。
想像を働かせて、似たようなものを作らないといけません。
妻は頭を抱えています・・・