昨日は下の子(6歳)の歯の神経を取るため歯医者に連れて行った。
妻も一緒に歯の治療をするので、一緒に行った。
待合室にいると子どもの名前が呼ばれたので、妻が子どもと一緒に入っていく。
すると、「パパも来て」と言うので自分も診察室に入ることに。
(実は以前妻から、神経を抜くことについて、医者から詳しい説明がなくて心配なのでパパから聞いてほしいと頼まれていたのだ)
待合室にいると子どもの名前が呼ばれたので、妻が子どもと一緒に入っていく。
すると、「パパも来て」と言うので自分も診察室に入ることに。
(実は以前妻から、神経を抜くことについて、医者から詳しい説明がなくて心配なのでパパから聞いてほしいと頼まれていたのだ)
子どもの歯の治療に両親が立ち会うという構図にドクターも一瞬「ギョッ」とした表情に・・・
「いや~先生。ウチら歯の神経を抜くなんてしたことがないので、いまひとつよくわからないんですよ」
『この子の場合、虫歯がかなり進行していて・・・』と図に書いて説明してくれた。
「そうなんですか~。わかりました(笑)よろしくお願いします。」
さっそく麻酔の注射をする。
かなり注射に時間がかかるものだ。そのあいだ、じっと我慢するウチの子。
かなり注射に時間がかかるものだ。そのあいだ、じっと我慢するウチの子。
注射が終わり、麻酔が効くまで待つことに。
子どもは平気な顔をしているが、よく見ると手がかすかに震えていた。
手を握り、「痛くないように注射したんだよ」と話すと「ふ~ん。なんか口が変。」
子どもは平気な顔をしているが、よく見ると手がかすかに震えていた。
手を握り、「痛くないように注射したんだよ」と話すと「ふ~ん。なんか口が変。」
いよいよ麻酔が効いてきたようだ。
治療が始まった。
治療が始まった。
なんかいろいろやっていたが、よくわからなかった。
あっという間に無事、終了。
あっという間に無事、終了。
いままでの歯の治療よりかは、痛くなかったそうだ。
これで安心だ。
これで安心だ。
あとは毎日、歯磨きをきちんとしてあげようと思う。
でも
実はあともう1本あるのだ・・・