天気が良かったので、児童交通公園に行った。
下の子は来年小学生になるのにまだ自転車の補助輪が取れないので、
なるべく乗せてあげようと思っている。
なるべく乗せてあげようと思っている。
この公園は信号機が付いているので交通ルールを学ぶことができて
しかも広いので思いっきり自転車に乗れるのだ。
(今日は信号が点いていなかった・・・)
しかも広いので思いっきり自転車に乗れるのだ。
(今日は信号が点いていなかった・・・)
上の子は4歳のときには補助輪が取れたのに下の子はまだそのそぶりもないよ。
おっとりとしているので、自転車をゆっくりとこいでいる。
さっきからお兄ちゃんに何回も追い抜かれている。
おっとりとしているので、自転車をゆっくりとこいでいる。
さっきからお兄ちゃんに何回も追い抜かれている。
なんでゆっくりなのか聞いてみた。
「ちいさいタイヤ(補助輪)がガクッとするとこわいから・・・」
そうだったのか・・・
でもはやくこげないといつまでたっても補助輪が取れないと思い、
「よし!パパが歩くから競争しよう!」と誘ってみた。
でもはやくこげないといつまでたっても補助輪が取れないと思い、
「よし!パパが歩くから競争しよう!」と誘ってみた。
するとさっきよりは早くこぐようになった。
自分の早歩きよりも早くなった。
自分の早歩きよりも早くなった。
なんだ、やればできるじゃん。
その調子で毎週がんばろう。
その調子で毎週がんばろう。
はやくしないと寒くなるよ。
寒いと乗らなくなるから・・・
寒いと乗らなくなるから・・・