
このデンジャーゾーンの向こう側で何があったのか?
の続きです。
先週も徳山に行ってました。
釣りをするなかで、場所ムラはありますが、厳しい釣りになるだろうと…
そんな予想でした。
案の定、大した魚っ気はなく、殆どがサシエは丸残り(笑)
僕なりの戦略は、潮を見て、明かな潮目だとか?ざわつきなどがあれば、直撃しますが…
釣り座から、右にダダ流れ…
そんなのもあり、喰いは良くないだろうと思っていたので、瀬際、藻際魚が着きやすい所を狙う❗
で、たまーにメバル、フグが針掛かりした。
そして、ロストを恐れない釣りが続き❗

この瀬の向こう側で会心のあたり❗
ところが、多分?
チヌであろう魚は瀬に回ってしまい、ソフトにソフトに出そうとしましたが、とうとう…(泣)
帰っていきました…
そしてまた、沈黙…
しばらく空いたが、今度は海溝がありそうな付近でアタリ🎵
ウキがシモり‥
走らない‥
待つ、待つ、待つ…
少ーしずつ、ラインが…
気の短いワシも、かなり待つ❕(笑)
ラインから、重量感を感じた所で合わせる❗
キタ❗
これは、重い❗
ところが、まさかのスッポ抜け…(泣)
針を小さくしたのが逆に悪かったのか…
分かりませんが、ここに僕に縁があるチヌが居なかったと思うしかない…
こーして、ワシの初挑戦のDAIWA銀狼カップは来年に持ち越しです。
そして、港に帰ると、やはり厳しい様でしたが…
なんと!
ん?

あのデカイのと、小さいの見たことあるぞ❕(笑)
続きます🙌