先日OGAの秋季大会がありました。
前々日から体調が悪かったです。
GMを頼まれていたので、現地までは省エネ。
全ての力を!!!
と思っていました。
さて、他の人のテストプレイを8月上旬にやりました。
ゴーストハンターRPGというもので教授をしました。
残念ながら教授としての分析力が皆無というね…
生徒のほうは霊能力者で必要の能力が逆のほうが良かったのでは!?とw
まあお互い駄目駄目でも遊べるのが楽しかったですね。
お約束のようにはまっていく教授…みたいな?w
今回の大会にしてはTRPGのプレイヤーが少なく感じました。
今後の課題ですかね?
その余波もあってか卓紹介の内容のせいか自分の卓は不成立。
さてさて何処へ入ろうか…
とここならなんか頭使わなくても楽に出来そう…
と入ったのがゴーストハンターRPGでした。
卓に着くとGMが一言。
「テストプレイしたのに何故ここにいる?」
…はっ!
気付かなかった。
というぐらい熱暴走していたのだと思いますw
そして、目の前にいる男もまたテストプレイに入ってるというねw
プレイヤー3人のうちテストプレイに入ってるのが2人。
どうすんだよ!
そりゃ、残り一人を楽しませたら勝ちに決まってる!w
ということでそのまま入ることにw
シナリオの内容はクトゥルフ神話TRPGシナリオ集「七つの怪談」の一つ。
「蛇の子の呪い」をゴーストハンターRPGに落とし込んだものです。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
時は大正時代。
東北の山村で行われる結婚式に招待されたPC達。
山村で出会う蛇に関する不思議な出来事。
その原因はいにしえからの因習か?
あるいは太古からの呪いか?
ゴーストハンターRPG-「蛇の子の呪い」
澄んだ心が徐々に締め上げられる…
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
さて大会の話をしましょう。
度々忘れてやったことあるシナリオに参加することもありましょう?
そんな時どうするのか…
まあ知らないという体でいつもとは違う発想でやるのがいいでしょうが…
今回はちょっと違う。
ここは敢えて知っているというの逆手に取ろう!と。
先ずよぎったのは霊能力者ですね。
水晶を持って「私には見える…」とかね。
能力に関係なく出来るところがいいですよね。
必要な能力が高ければ霊能力者として力がある者として振舞える。
必要な能力が低ければえせ霊能力者として振舞える。
だがたまに勘が当たる演出でOKかな?w
そんなことを考えていたら「敵:強力」ってなってるけどどうしよう?
他プレイヤーからの発言で敵は明智小五郎?
となると怪人20面相?
いやそのまんま過ぎるのは…
何か足りないということで怪盗19面相(♀)に落ち着きました。
招待客の一人に化けて…
が何故か明智小五郎に変装することに!w
明智小五郎を演じる怪盗19面相(♀)を演じる自分…
なんだこれw
だけど今までにRPしたことない名探偵は意外と面白いですw
面白いのはシナリオを知っていることを推理をつなげること。
「知ってた」とか「意味深」なプレイは良くやります。
でも、探偵となればそれだけでは駄目なんですよ。
推理を披露するので何故気付いたかを作らなければならない。
小さいことにもね?
後の二人のプレイヤーは明智小五郎の助手と追っかけ記者。
なんかいつもの「明智先生とは違う…?」といいながら無茶振りをするw
明智をいじる遊びじゃないからw
そんなことしてるから残り1時間で1/3しか終わってないんだよ。
まあ乗ってやっていたのはしょうがない!
どんどん明智をどS設定にしたため最後に助手が本物の明智に調教宣言されるというねw
セッション中は頭が冷えて冷静にだるさも何処へやら…
終わったら一気に今までのものが…
でもやり始めるときより楽かも…と。
TRPG健康法はある!
というか笑うといいよ、やっぱりw
そんな感じにOGAの秋季大会は楽しく終えました。
卓を囲んでくれたGM、PLの皆さんお疲れ様です&ありがとうございます。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
名前/肩書き:明智小五郎(シナリオ毎に変更)/怪盗19面相
性別/年齢:女/年齢不詳
体力/敏捷力/分析力/知覚力:10/10/5/4
意志力/魅力/運:5/2/7
アーキクラス:ディテクティブ
【一般スキル】
投げ1、回避2
【専門スキル】
格闘3、大型拳銃3、医療手当2、追跡1、手がかり1
【特徴】
外見:美しい/所持金:富裕/名声:なし/両親:健在
趣味:多趣味/仕事:標準/配偶者:いない/財産:富豪
学歴:シニア/信用:悪い/人脈:3つ/敵:強力
人脈(政治家・警察・商人(裏))
武器:12ゲージショットガン
弾薬100発
所持品:医療箱、自動車、礼装用スーツ(高級)、旅行用トランク、コート、革靴
明智小五郎の留守の間に事務所に忍び込み一通の結婚式の招待状を手にする。
稚拙な文字で書かれた招待状を懐にいれる。
そこに訪れる助手の小森霧江とぶんやのやすひで。
彼女らにばれることなく(怪しまれはした)目的地に出発。
肉体派明智(19面相)はGM、PLにもてあそばれるw
エンディングは二人の明智小五郎に戸惑う助手たち。
あーこのとき明智の姿で唇を奪っておけばよかったかなあと?
そして、「私を捕まえて見せて」とつぶやいたほうがいいかな?
とあるプレイヤーを萌えさせることが出来たかも?w
ちなみに自分のイメージは怪盗キッドかキャッツアイでした。
「小森君は勘のいい子でね」
「知っていましたよ。そうですね。これを書いたのは…そう、妹さんですね。」
前々日から体調が悪かったです。
GMを頼まれていたので、現地までは省エネ。
全ての力を!!!
と思っていました。
さて、他の人のテストプレイを8月上旬にやりました。
ゴーストハンターRPGというもので教授をしました。
残念ながら教授としての分析力が皆無というね…
生徒のほうは霊能力者で必要の能力が逆のほうが良かったのでは!?とw
まあお互い駄目駄目でも遊べるのが楽しかったですね。
お約束のようにはまっていく教授…みたいな?w
今回の大会にしてはTRPGのプレイヤーが少なく感じました。
今後の課題ですかね?
その余波もあってか卓紹介の内容のせいか自分の卓は不成立。
さてさて何処へ入ろうか…
とここならなんか頭使わなくても楽に出来そう…
と入ったのがゴーストハンターRPGでした。
卓に着くとGMが一言。
「テストプレイしたのに何故ここにいる?」
…はっ!
気付かなかった。
というぐらい熱暴走していたのだと思いますw
そして、目の前にいる男もまたテストプレイに入ってるというねw
プレイヤー3人のうちテストプレイに入ってるのが2人。
どうすんだよ!
そりゃ、残り一人を楽しませたら勝ちに決まってる!w
ということでそのまま入ることにw
シナリオの内容はクトゥルフ神話TRPGシナリオ集「七つの怪談」の一つ。
「蛇の子の呪い」をゴーストハンターRPGに落とし込んだものです。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
時は大正時代。
東北の山村で行われる結婚式に招待されたPC達。
山村で出会う蛇に関する不思議な出来事。
その原因はいにしえからの因習か?
あるいは太古からの呪いか?
ゴーストハンターRPG-「蛇の子の呪い」
澄んだ心が徐々に締め上げられる…
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
さて大会の話をしましょう。
度々忘れてやったことあるシナリオに参加することもありましょう?
そんな時どうするのか…
まあ知らないという体でいつもとは違う発想でやるのがいいでしょうが…
今回はちょっと違う。
ここは敢えて知っているというの逆手に取ろう!と。
先ずよぎったのは霊能力者ですね。
水晶を持って「私には見える…」とかね。
能力に関係なく出来るところがいいですよね。
必要な能力が高ければ霊能力者として力がある者として振舞える。
必要な能力が低ければえせ霊能力者として振舞える。
だがたまに勘が当たる演出でOKかな?w
そんなことを考えていたら「敵:強力」ってなってるけどどうしよう?
他プレイヤーからの発言で敵は明智小五郎?
となると怪人20面相?
いやそのまんま過ぎるのは…
何か足りないということで怪盗19面相(♀)に落ち着きました。
招待客の一人に化けて…
が何故か明智小五郎に変装することに!w
明智小五郎を演じる怪盗19面相(♀)を演じる自分…
なんだこれw
だけど今までにRPしたことない名探偵は意外と面白いですw
面白いのはシナリオを知っていることを推理をつなげること。
「知ってた」とか「意味深」なプレイは良くやります。
でも、探偵となればそれだけでは駄目なんですよ。
推理を披露するので何故気付いたかを作らなければならない。
小さいことにもね?
後の二人のプレイヤーは明智小五郎の助手と追っかけ記者。
なんかいつもの「明智先生とは違う…?」といいながら無茶振りをするw
明智をいじる遊びじゃないからw
そんなことしてるから残り1時間で1/3しか終わってないんだよ。
まあ乗ってやっていたのはしょうがない!
どんどん明智をどS設定にしたため最後に助手が本物の明智に調教宣言されるというねw
セッション中は頭が冷えて冷静にだるさも何処へやら…
終わったら一気に今までのものが…
でもやり始めるときより楽かも…と。
TRPG健康法はある!
というか笑うといいよ、やっぱりw
そんな感じにOGAの秋季大会は楽しく終えました。
卓を囲んでくれたGM、PLの皆さんお疲れ様です&ありがとうございます。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
名前/肩書き:明智小五郎(シナリオ毎に変更)/怪盗19面相
性別/年齢:女/年齢不詳
体力/敏捷力/分析力/知覚力:10/10/5/4
意志力/魅力/運:5/2/7
アーキクラス:ディテクティブ
【一般スキル】
投げ1、回避2
【専門スキル】
格闘3、大型拳銃3、医療手当2、追跡1、手がかり1
【特徴】
外見:美しい/所持金:富裕/名声:なし/両親:健在
趣味:多趣味/仕事:標準/配偶者:いない/財産:富豪
学歴:シニア/信用:悪い/人脈:3つ/敵:強力
人脈(政治家・警察・商人(裏))
武器:12ゲージショットガン
弾薬100発
所持品:医療箱、自動車、礼装用スーツ(高級)、旅行用トランク、コート、革靴
明智小五郎の留守の間に事務所に忍び込み一通の結婚式の招待状を手にする。
稚拙な文字で書かれた招待状を懐にいれる。
そこに訪れる助手の小森霧江とぶんやのやすひで。
彼女らにばれることなく(怪しまれはした)目的地に出発。
肉体派明智(19面相)はGM、PLにもてあそばれるw
エンディングは二人の明智小五郎に戸惑う助手たち。
あーこのとき明智の姿で唇を奪っておけばよかったかなあと?
そして、「私を捕まえて見せて」とつぶやいたほうがいいかな?
とあるプレイヤーを萌えさせることが出来たかも?w
ちなみに自分のイメージは怪盗キッドかキャッツアイでした。
「小森君は勘のいい子でね」
「知っていましたよ。そうですね。これを書いたのは…そう、妹さんですね。」