歴代宗匠には、お好みのお菓子がありますが、はて、大宗匠のお好み菓子は、何だったのでしょうか?
特攻の折は、虎屋の羊羹で一盌を廻し飲みされたとあります。
登三子奥様が末富さんと麩の焼きを考案されたと
著書にあります。
この本は、お好み菓子が、淡々斎お好みで終わり
昨日、巡回講演会は、辻留の平先生でした。
向付は、器を手にとらない事、夏は赤味噌が習い
等、実際に器を展示して、説明して下さった。
呈茶のお軸は、大宗匠のお若い頃のお筆で
「林下十年夢」
お菓子は、蓮のしずく
であった。
義祖父が亡くなった時は、逮夜(たいや)の供養を親族で毎週したものだが、京都ももう、その文化もすたれてしまったかもしれない。

