筒井紘一先生の本です。
利休の逸話
南宗寺 集雲庵
唐 道林禅師
諸悪莫作
衆善奉行
自浄其意
是諸仏教
茶の徳
針屋宗春 京都にあふれるお茶を実践していた
京都の喜斎のもてなし
露地の下駄は、武野紹鴎の定め
その後、雪駄ができたが、下駄を履きこなすのは、難しいらしい
道具の見方
口作り 広い 狭い なり(形) 土
薬(釉薬) 比(大きさ)
露地(現在は花の咲く草木は植えない)
利休 松 竹 茱萸
織部 樅木
二人の茶風の違い
にじり口のはじまり
くらわんか船の入り口を取り入れた
芝山監物 秀吉の御伽衆
北向道陳 小座敷の突上窓
道安 床の間を台目床(1.3m)に縮めた
帰省もキャンセルされ、お盆はお家時間が長くなります🥲
