ふるさと納税の気になる所を綴る日記 -3ページ目

ふるさと納税の気になる所を綴る日記

ふるさと納税はサラリーマンの人ができる最大級の節税方法です。
わかりにくいふるさと納税について確定申告が不要な方法や節税について調べたことなど書きます。

ふるさと納税と同じく所得税の還付が受けられる年末調整。
 

『お小遣いが貰える』とか言っていた陽気なおじさんがいましたが、それは多く天引きされている分が返ってきただけなんですがw
 

話がそれましたが、ワンストップ特例制度でふるさと納税の申請をする場合、

勤めている(給料を貰っている)企業や上限金の計算に必要な年収は申請する必要がありません。

 

それは年末調整で企業が申請してくれているからです。

 

そのベースがあるからこそ、ふるさと納税のワンストップ特例制度は名前や住所にふるさと納税で寄付した証明だけあれば控除が受けられます。^^
 

ふるさと納税に興味がある人はまず寄付の上限金を調べてどんな返礼品が貰えるのかを見てみると
ちょっとやってみるかって気持ちになりますよ。(預言者感)

 

得なのがわかれば誰でもやるよって話なだけですが。笑

 

ふるさと納税 上限金の計算

楽天でふるさと納税のワンストップ特例制度を利用して

同じ自治体に寄付しようとして思ったこと

 

楽天って年に数回寄付しても返礼品を送るとか送らないとか書いてないんですね。
すべてを見たわけではないですが数個見たらすべて書いてない。

 

問い合わせないと寄付したのに返礼品が送られてこなかったら残念どころでは済まないですよね。
 

そもそも、楽天は複数回の寄付とかワンストップ特例制度ができる前に導入してシステム的にうまく対応できなかったのかな?


とか思いましたが、どの道ふるさと納税を楽天で申し込もうとして同じ自治体にリピートする人は注意が必要です('ω')ご利用は慎重に
 

 

ふるさと納税の還付金についてちょっと調べてみました。

 

ふるさと納税での還付金は所得税から計算されて払われる。
 

確定申告した場合は所得税から還付金がでるけど

ワンストップ特例制度を利用した場合はすべて住民税からの控除という形。

 

返ってくるお金の上限は確定申告でもワンストップ特例制度を利用しても上限金-2000円なので変わらない。

 

なぜこんなにわかりにくくしておるのでしょうか(*´ω`)ウムム