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ふるさと納税の気になる所を綴る日記

ふるさと納税はサラリーマンの人ができる最大級の節税方法です。
わかりにくいふるさと納税について確定申告が不要な方法や節税について調べたことなど書きます。

年末のふるさと納税はもう済みましたか?

仕事納めまで忙しくて本日から31日までに慌ててふるさと納税する人もいるかとおもいます。

自営業の人は年末に近づくほど寄付金の上限金の計算が正確にできるのでいつ最後の申し込みをするか悩ましい所ですよね。

一応、今年のふるさと納税の締め切りとしては12月31日までのようです。↓にもそう表記されてます。

 

CMでお馴染みのふるさと納税サイト【さとふる】

 

ただ、注意してほしいのはふるさと納税のポータルサイトのであるさとふるが受付してても、自治体が27日に今年の申し込みの受付を終了している所もあります。

 

せっかく計算して一番お得な上限金いっぱいまで寄付するなら、ちゃんと今年のふるさと納税の寄付になり来年の控除の対象になるのかを確認してから行うようにしたほうがいいです。^^

 

年末まで忙しくてふるさと納税できてない!高額のやつでサクッと済ませたい人はふるなびで家電などみるといいかと思います。
家電は来年から減っていきそうですよね。。。

 

みにいく⇒ふるなび

ふるさと納税の高還元率の返礼品や

家電製品が縮小傾向にありますね。

 

家電製品を売りにしているふるさと納税ポータルサイトの

 

『F-style』

 

久々にのぞいて見ると、12月30日まででお酒やベビー用品、キッチン用品の返礼品を取り下げるんだそうです。

 

家電とキッチン用品は別なのかな?

特産品の食べ物よりも家電が欲しい人は早めに申し込んで無くなる前に家電の返礼品をゲットしたほうがいいかなと思います。^^

 
公式ページはこちら⇒「F-style」
 

個人的にはシャンボールフレンチプレスコーヒーメーカーが気になってます(*´ω`)おいしそ

ふるさと納税のワンストップ特例制度を利用すると

所得税からの還付は無いようです。

 

理由はワンストップ特例制度を利用すると

住民税からの控除ですべてが賄われるからだそうです。

 

確定申告すると所得税からの還付(お金が振り込まれる)と住民税からの控除(税金の支払いが安くなる)
結局帰ってくるお金は上限金-2000円なので同じですが自分と同じように気になっている人もいるでしょう。^^

 

 

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