まずは金融崩壊へのカウントダウンが始まり出していることです。
米債務上限問題があります。
2023年の夏にも不履行の恐れがでていました。
米連邦議会で政府債務の上限引き上げを巡る与野党の攻防が再び激しさを増しているためです。
民主党が上下院で多数派を握る今会期は2022年末まででした。
2023年1月以降は上下院の多数派が異なるねじれ議会となっていて、上限引き上げを実現できない場合23年夏にも米政府がデフォルト（債務不履行）に陥る可能性があるのです。
米ゴールドマン・サックスが5日発表した試算によると、米財務省が政府職員の確定拠出年金口座から資金調達するなどのなにかしらの措置をとっても、早ければ23年8月末～9月までに債務不履行に陥る可能性があるのです。
そうなると、アメリカは信頼を失うでしょうが、日銀も崩壊に向かいます。
2023年秋以降は、リセッション入りして株価の大暴落も待ち構えています。
自然災害とも重なりそうな予感もします。
日本にも破綻の可能性が急浮上してきます。
既に、マイナンバーの紐付けから、預金封鎖の準備も整ってきています。
新札切り換えの話がでたその裏では、デジタル円についての話会いがなされています。
2024年には旧紙幣はつかえなくなる、タンス預金があぶり出される、そして、あたらしい銀行の設立と通貨がでてくる。
これらが起こるとき国民は何かしらの大パニックを迎えます。
経済の混乱
信用不安を引き起こし、国内外の投資家が日本に投資をしなくなる可能性があります。
これにより、株式市場や為替市場の混乱が生じる可能性があります。
また、政府が国債の発行を行えなくなるため、国内の金融システムに混乱が生じる可能性があります。
失業率の上昇
企業が資金調達に困難を抱えるため、投資や生産拡大が難しくなり、その結果、失業率が上昇する可能性があります。
食料やエネルギー価格の上昇
日本は、輸入に頼っている食料やエネルギーなどの価格が上昇します。
特にエネルギーや食べ物はびっくりするぐらい価格が跳ね上がり、ハイパーインフレを経験するかもしれません。
社会保障制度の縮小
社会保障制度や公共サービスに予算が割けず、医療・保険サービスなども混乱をきたすかもしれません。
必要なのは、健康で元気に過ごせるようにしておくこと。
最低限の生活を守る準備です。
食料や飲料水、エネルギーの備蓄も必要ですが、助け会える繋がり愛も大切です。
アメリカの基軸通貨のドルはもう崩壊しかけています。
それが、ハッキリと形になって表れでてくるのが早ければ2023年秋から、2024年春には決定的な状況になっていそうです。
2023年夏までには預金封鎖、ハイパーインフレへの備え、食料への備えを済ませておきましょう。
この変革期を大変だ～と過ごすよりも、こんな時だからこそとやりたいと思って準備していたことができたらよいのではないでしょうか。
今までの資本主義も終わるので、もっと良い時代が来るはずです♪
ハイパーインフレ・大災害・戦争（グレートリセット）に備える
個人でできる備蓄
・お米（玄米）
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・砂糖、塩、酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品（トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋）
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機（2週間の停電に耐えられる程度）
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車
加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備
預貯金や国債を現物資産へ移す（投資商品は暴落もありだと思うので要注意）
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ
現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと！
・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー
物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合
・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく
何をおいてもあなたの命は何よりも大事！
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう！
メモ20230418
＃預金封鎖 ＃ハイパーインフレ ＃新円発行 ＃デジタル円