カムチャッカ半島地震のちに噴火!日本でも地震や噴火へ警戒 | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

以前、ロシア人地球物理学者が警告していた日本での大地震の恐れ、それと東京への津波の心配でした。

こちらのニュース記事では3月から5月にかけてということでした。

 

ここではカムチャッカ半島での地震も警告されていました。

すでにカムチャッカ半島では地震が先日起こっていましたね。

あ、警告どおりになってしまったと思っていたところ、今度は4/11には噴火のニュースです。

 

日本での地震+津波の警戒レベルを上げておきましょう。

さらに、火山活動が活発化してきているのを感じます。

 

日本では浅間山の噴火警戒レベルがあがってきている感じです。

気象庁では非常に活発で引き続き警戒ということです。

 

先月23日に噴火警戒レベルが1から2に引き上げられましたが、気象庁は10日の会見で「マグマだまりに地下からマグマが入ってきている」と説明し、今後も小規模な噴火に警戒するよう呼びかけています。

 

浅間山で行われている火山ガスの観測では、先月17日は1日あたり100トンでしたが、29日には1600トンに増加し、4月に入ってからも多い状態が続いているということです。

 

 

浅間山の噴火は小規模噴火が続いた後に大噴火となってしまってもおかしくありません。

江戸時代にあった天明の大飢饉のような噴火がおこったらかなりの食料危機になるので、できる準備はしっかりしていきたいですね。(東北地方、関東圏での収穫量が激減するので日本の自給率が大きく下がります。)

 

 

 

次回、天明の大飢饉でも生き残った人達にはある特徴があったようなのでそちらをお伝えしていきます。

過去の日記や記録・書物から見えてきた生き残るすべですね。

 

 

農家さんと繋がるプロジェクトでも、災害があっても対応できるよう一カ所だけでなく広域で農家さん通しが仲良く繋がりを作ってくれていたりします。そういった農家さん達との繋がり愛をつくれたらとも思っています。

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える


個人でできる備蓄
・お米(玄米)
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・砂糖、塩、酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車

加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備


預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ


現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと!

・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー


物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく


何をおいてもあなたの命は何よりも大事!
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!
 

 

 

#カムチャッカ半島 #火山噴火 #災害 #浅間山 #食料危機

メモ20230409