【通信・電源途絶に備えて】災害時にはこれでキャッシュレス決済!への流れ | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

神奈川県横須賀市とJCB、トッパン・フォームズは、大規模な災害発生による通信障害や電源途絶を想定しています。

 

マイナンバーカードアプリケーション搭載システムを活用したオフライン環境下でのキャッシュレス決済システムの実証実験を横須賀市で開始します。

 

大災害でおこるのは、通信障害と停電です。

さらに今、世界でおこっている戦争の拡大の流れでも日本はやはりこの2点には相当備えておいた方がいいと感じています。

 

 

この開始時期は2023年3月11日以降になります。

マイナンバーカードを活用し、災害時のオフライン環境でも利便性が高く、安全安心にキャッシュレス決済を行なえる決済システムを構築するのです。

 

店舗のネットワーク接続が遮断された場合に、キャッシュレス決済できない、現金が引き出せないといった課題がおこります。

オフラインでもマイナンバーカードでキャッシュレス決済を可能とするものです。

 

これにより、災害時に現金がなくても生活用品が購入できるようになるのですから凄い画期的だと思います。

 

そして、購入データは通信が復旧してから、決済端末から集めるしくみになっています。

 

2024年、新円切り換えまでに2023年は驚くような災害が立て続けてにおこることや、全国的に停電や通信障害がおこるなどの可能性は高いのかとおもいます。

 

そして、現金もない、通常のキャッシュレス決済もできないとなると、このアプリを利用するようにもなるでしょう。

大災害などでは、そこに給付金的なデジタルマネーが振り込まれるようにもなり大くの人が使用するようになるのかもしれません。

 

 

今後くる

・通信障害

・停電

・現金が引き出せない

・キャッシュレス決済もできない

 

 

これらにおいてしっかり備えておきましょう。

そして、今日本に大災害が起こると経済は傾いている状況なので、悪いインフレが一気に加速してしまいます。

 

預金封鎖以前に、停電への対策は人命にも関わってしまうでしょう。

首都直下地震+富士山噴火への備えはどんどん進んでいます。

 

3/11以降は警戒レベルを上げていきましょう。

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える


個人でできる備蓄
・お米(玄米)
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・砂糖、塩、酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車

加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備


預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ


現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと!

・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー


物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく


何をおいてもあなたの命は何よりも大事!
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!
 

 

 

 

メモ20230226

#首都直下地震 #大災害 #通信障害 #預金封鎖