【災害時にコオロギ食】配られる食料にはさりげなく入っているかもしれない | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

ヨーロッパで可決されている法案によって、脱脂されたハウスコオロギは、大陸全体のヨーロッパ人のメニューに載っていますが、彼らの大多数は、それが今では食べ物になっていることを知らないままだといいます。

「これは、今月初めに可決された欧州委員会の決定のおかげです」と

「欧州食品安全機関の科学的意見を引用した決定によると、添加物は、シリアルバー、ビスケット、ピザ、パスタベースの製品、ホエーを含むがこれらに限定されないあらゆる製品に安全に使用できますと。

 

欧州委員会の公式ウェブサイトを確認すると、欧州委員会は2021年以降、複数の昆虫食品を、安全が確認された「新規食品」として承認し、EU域内での販売を許可しているようです。

 

世界では人口増加による食糧危機などを背景に近年、代替タンパク質源の一つとして昆虫が世界的な注目を集めているとして、なんだか違和感がある感じです。

 

いったいどうなってしまうのでしょう・・・。

自分の身は自分で守っていかなくてはならない、いろいろなしかけがそこら中に張り巡らされている気もします。

特に災害時を見越して昆虫食と市町村は協定をつくっているのです。

 

本当に困った時に災害支援が必要そんなときにさりげなく昆虫食、粉末が混入したものを配られていくというのはいったいどうなのでしょう。

 

安心、安全な食への関心、そして農家さんとのつながりまでも必要な気がします。

そうでなければいろいろコントロールされて、食料危機でも何かしらの非常時に受け取る物に何が入っていてもありがたく受け取っていくしかないのです。

 

日頃からある程度の備蓄、さらには自分でも菜園をしてみておくのもいいでしょう。

農家さんと繋がるプロジェクトでは、自分の子供や孫にも安心して食べさせてあげられる作物を作ってくださる農家さんとの繋がり作りができるよう準備しています。

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える


個人でできる備蓄
・お米(玄米)
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・砂糖、塩、酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車

加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備


預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ


現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと!

・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー


物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく


何をおいてもあなたの命は何よりも大事!
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!
 

 

 

 

#コオロギ #昆虫食 #食料危機 #備蓄 #農家さん

メモ20230222