【食料危機】NTTが昆虫食に参入 首都直下地震後を見越しているのか | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

 

 

NTT東日本が今度は昆虫食事業に参入するといいます。ベンチャー(新興)企業と組み、食料不足の解決策として世界的に注目される食用コオロギの生産支援に乗り出すといいます。

 

大企業は何かの動きをみこして動いているのでしょう。

強みの通信技術やセンサーを活用して飼育を効率化し、需要拡大に対応するといいます。

 

大手企業から、新しい価値観を受け入れられるように動いているのかもしれませんが、NTTと言えば首都直下地震をみこし本社を移転して既に復興のために動けるようになっています。

 

そんなNTTが今度は昆虫食、食料危機に対応できるように動くというのです。

また、JALも機内食にコオロギハンバーグを使用したり、なにかしら大企業が動き出していますね。

 

 

100年ぶりのパンデミック

100年ぶりの日英同盟

 

次は、100年ぶりの関東大震災を最大限に警戒しながらいきましょう。

東京都は20億円を計上して、東京都の木蜜地域に無料で感震ブレーカーを配布します。

そして、防災船を竣工させる動きです。

2023年は関東大震災より100年目となります。

被災地になりそうな地域の方は、避難し生き延びれるように異例の防災準備をしておきましょう。

食と飲料水の不足は当日から始まって1週間では危機的な状況となってしまいます。

 

そして、流れとしては大災害とその後の食糧危機、また世界中でおこってくる食糧難への備えをしっかりしておきましょう。

 

食料危機は国連で警告を出しているのは数年、5年くらいは覚悟しておかなくてはいけないかもしれません。

ただ、そんな食糧危機がくることを予測しているなら、昆虫食ではなくて今の農家さんを守り、農業をなんとかしてほしいところです。

 

日本も、大災害、有事で食料事情が一変してしまいます。

そのときに急に備えようとしても、ムリがありますし、農家さん達も繋がりをあらたに作ろうとしてくれるかは分りません。

 

何かが起こったら、そのときからパニックになりかねません。

落ち着いて何かができるとも思えません。できるだけ、何かしらの予兆がでているものでしょうから、事前に繋がり愛の相互の関係を築いていきましょう。

 

食用のコオロギじゃなくても、何かあるはずです。

食用の大豆や豆、ほかにも自然からいただける恵みもいっぱいあるはずです。

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える


個人でできる備蓄
・お米(玄米)
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・砂糖、塩、酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車

加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備


預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ


現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと!

・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー


物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく


何をおいてもあなたの命は何よりも大事!
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!
 

 

 

#NTT #昆虫食 #コオロギ #食料危機

メモ20230116