ヤバイ日本最前線 台湾侵攻何を備えておけばいい?周辺でも準備はすすんでいる | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

岸田首相が以前、日本は米中対立の最前線ということもいっていました。

さらにNATOの会議へも出向き、参加するようなそぶりも見せていました。

そして、国際的な約束のようになってしまっていて、防衛費も今後もっと上げざるを得ないのでしょう。

 

 

【沖縄の動きに注目】

12月3日には、防衛省が沖縄の南西諸島を防衛する陸上自衛隊の第15旅団を『南西防衛集団』に格上げし、3000人規模を展開させる予定だと報じられました。

 

 

【自衛隊の港湾や空港での動き】

政府は自衛隊が民間用の港湾や空港を平時から利用しやすくなる仕組みを導入する。港湾法などに基づく施設利用の「基本方針」に自衛隊の使用に関する規定を盛り込む。台湾有事などへ平時から切れ目なく対応できるようにする。2024年3月までの開始をめざすといいます。

 

 

【ロシア北海道の動き】

ロシアが千島列島でミサイルシステム配備されていたのを、12月5日、ロシア国防省は、千島列島の北沿岸ミサイルシステム、バスチオン部隊が当直勤務を開始したと発表したのを承知しています。

 

 

【日本の防衛をめぐる動き】
迎撃のみならず反撃もできるようにという流れです。

11月30日には、米国製の巡航ミサイル『トマホーク』を、2027年度までに最大500発購入することを検討中。

さらに、政府は『防衛装備移転3原則』を改定し、条件つきで武器を輸出する検討に入っているといいます。

 

【アメリカはウクライナ支援より台湾支援へ】

アメリカ上院議員より、中国の台湾侵攻への備えができるようにという動きがあります。

米国の国益にとって「台湾はウクライナよりも重要」と強調した上で、台湾が自衛能力を維持するために必要な武器を迅速に提供すべきだと訴えたのです。

ウクライナははしごを外されたような形となって、今度は戦争の場がアジアへと移り変わってきてしまいそうな香りがします。

 

 

 

ウクライナでは、ウクライナ侵攻前の流れとして

・サイバー攻撃が多かった

・軍事的な兵力が集結してきていた

そこからの侵攻が始まっていきました。

 

そのため、実際の侵攻は2月とも言われましたが、実質は1月だったともいいます。

 

このような流れを考慮したとしたら、早ければ台湾侵攻は2023年となりそうです。

一番あり得そうなのは、軍事的になにかミサイルが飛び交うのではなくて、海上封鎖による攻撃と言われています。

食料危機とエネルギー危機への備えはみんなが準備をしておいたらなんとかやり過ごせそうです。

 

 

 

ウクライナではロシア侵攻前から、避難の案内もあったようですが、実際に首都やウクライナ東部から避難した人はわずか5%程度。そして侵攻後からは30%近い人が避難をしたといいます。

 

日本でもミサイルが飛んできそうなところ、大都市、軍事基地や重要拠点周辺は避難の必要姓もでるかもしれません。

ただ、中国共産党国内でおこっているゼロコロナに対するデモの行方では事態が一変するかもしれません。

歴史的な流れだと、国民の不満が高まった勢いを使って、外に的を作り戦争へ入っていく流れがありました。

ただ、今回は天安門事件のような感じにはならずに、内部から中国が崩壊していくという可能性もあるでしょう。

どうなってもいいように、念のため想定と準備も済ませておきましょう。

 

 

・避難先

・大事な家族との連絡手段をどうするのか

・避難先での生活

・何かしらの支え合える仲間、コミュニティーに属する

・生き抜いて会う約束

 

 

生きていたらそれだけで、あとはなんでもやれるし、やれることばかり!

日本は何度となく国難を乗り越えてきているでしょうから、きっと大丈夫。

こんな時だからこそ、本当に幸せに生きるために大事なのはなんだったのかがより分かりやすくなっているなとも感じます。

 

 

 

【既に第3次世界大戦は始まっている!支え愛の日本へ】
第三次世界大戦は生物兵器ではじまった戦争とも・・・


過去の歴史の流れ
パンデミック
→インフレ
→世界恐慌
→戦争
→破壊と再生(価値観の転換と産業構造の転換)


今後の展開?
2020~2024年 第3次世界大戦
2023年 食料危機
2024年 世界都市の破壊・エネルギー危機・配送網の危機 

グレートリセット
金融崩壊(信用創造・貨幣経済の終焉→政府発行のデジタルマネー?)
エネルギー転換(石油中心→脱炭素エネルギー・水素エネルギーが有望?)
価値観の転換(お金大事→新しい価値観 愛情レベルみたいなもの?)


インフレ・預金封鎖・引き出し制限
ハイパーインフレ
日本のデフォルト
新円切り換え・デノミ・(最悪は財産税も?)


2024~2025年 戦後混乱期はカオス
2026年~ 戦後復興
(時代の激動期には震災などの自然災害にも注意)

【今後必要な備え あなたにとって必要なことを考えるきっかけに】 
・インフレ&ハイパーインフレ
・エネルギー危機
・医薬品の不足
・食料危機や大災害・都市破壊への備え
・お金の価値が低下&物不足→資産防衛
・命や健康の防衛


【大事にしたいこと】
激動の時代、助け合い支え合い 愛で幸せに生きよう!
次の時代 希望を持って迎えよう!
そのための各自の準備&備蓄 さらには農家さんと繋がろう


助け合い農園からやってきた りんごの妖精「りん」です!
食料危機への備え・食の安心をモットーに 【農家さんと繋がるプロジェクト】を立ち上げます!
農業はじめ日本の危機的状況を発信し、気付いてもらうこと
命・健康を守るための食に気付いてもらうこと
農家さんを助け、非常時には助けてもらいながら支えうプロジェクトを作りたい

専門家ではないので政治・経済・歴史なども詳しくはありませんが、私ができる範囲で情報発信します。皆さんの方が詳しいことも多いと思いますので、コメントなどで色々教えてください。
今が非常時だと気付いた方から備えていきましょう。
何もおこらないし大丈夫と思える方はゆとりがある方ですので、困っている方の助けになるよう応援をお願いします。
歴史からみると終戦までのタイムリミットは2024年。のこり準備はあと1年あるかないかです。

また、それ以降も大災害はいつでも起こりえるため支え合いはずっと必要で大事なものとなるかと思います。


【備蓄・防衛】
・一定期間を過ごせる保存食と水と生活用品、医薬品、衛生用品
・非常用トイレとエネルギーの確保
・インフレでは貨幣価値が大きく減ります
・一番の資産はあなたの命と健康
・田舎の農家さんとのつながり
・助け合える仲間(コミュニティー)つくり
・もう続けられなくて困っている農家さんを支え合い


【募集】
・助けて欲しい応援して欲しい農家さん
・農家さんとつながりたい方
・食の保険のような感覚から日頃から有事に備えたい方
・助け愛の繋がるコミュニティーを応援してくれる方
 

 

 

#台湾有事 #ミサイル #避難 #第三次世界大戦

メモ20221208