【金融崩壊】ハイパーインフレは避けられない!だからあなたは生き抜いて | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

 

 

 

 

東京でも大阪でも子供や非課税家庭にお米を10kg配布しますよといった事が始まり出しました。

配給制の準備です。しかも配布などにも多大な税金が投入されていきます。

戦時中か、といったSNSでの反応もあるようですが、要人発言からみても今は第三次世界大戦中です。

 

戦時中はインフレが進行

戦後はハイパーインフレがセットとなります。

 

今はインフレ進行中です。

いよいよ電気料金が3割アップとなっていきます。

エネルギー価格が上がれば物価高騰は避けられません。早めの準備と何があっても楽しく生き抜く覚悟をしていきましょう。

 

 

ものすごい量の金融緩和が世界的にされたので、うまく回収できる策がなくどうしてもハイパーインフレは避けられないでしょう。持続可能ではない今までの金融制度をリセットさせていくことも同時におこるので、そのタイミングがいつになるのかという問題くらいです。流れからみると2024年が有力ではないかと思います。

リセットをかけたい場合は戦争というのは良い条件になってしまいます。

そのためには戦争に突入させる恐慌なども逆算してみると何かしらがきっかけで起こされてもおかしくありません。

 

先の大戦後は預金封鎖、引き出し制限、新札発行をしてもインフレを抑えきれずハイパーインフレになっています。

ハイパーインフレ時は、物不足、食糧不足、お金では買えずにブツブツ交換ということが起こるので生き抜く準備だけはしていきましょう。

 

 

また、日経新聞にもいよいよハイパーインフレのニュースがでてきました。

世界最大規模のヘッジファンドの一つであるエリオット・マネジメントは、世界は「ハイパーインフレ」に向かっており、第2次世界大戦以降で最悪の金融危機に突入する可能性があると警告したのです。

 

 

ロシアはウクライナ侵攻よりも日本に侵攻したかったという内部告発までニューズウィークより出てきました。

内部告発者によれば、2021年夏には「日本に対するロシアの諜報活動が活発に行われていた」ようだ。

「彼らは、日本は残忍な生物化学の実験を行い、残酷で、ナチズムへと向かう性向があると主張することに賭けようとした。日本は、第2次大戦後に非武装化されるべきだったが、そうした『規制』に違反しており、ロシアを危険にさらしている、と」

 

このニュースが何かしらの意図があるのかもしれませんが真実はわたし達にはよくわかりません。

ただ、もし中国が台湾侵攻をしたときは日本周辺の海域は封鎖されること、ミサイルが着弾する可能性も覚悟して準備をしておきましょう。

ロシア潜水艦が日本海で巡航ミサイルの演習です。

 

 

ハイパーインフレの世界では、使えるものをリサイクル場やゴミ処理場から探しまわってくる、物々交換するといったことでなんとか暮らしていくといいます。第二次世界大戦後の日本も、どうにかこうにか農家さんのところへ行ったり助けあって暮らしてきたといいます。闇市も存在したともいいますね。

第二次世界大戦後よりも食糧自給率が下がっている今、日本は食べ物の不足も都心部では問題になるかもしれません。

大事な人と暮らしていくには、大事な人を守るには、生き抜くにはを考えていきましょう。

 

 

こちらのチャンネルをご視聴くださる方は良識あるかたばかりで感謝しています。

わたしは専門家でもありませんが、今後の流れとして可能性として高そうだと思っている一意見を発信させていただいています。

不安を煽るためでもなく、無責任なことがしたいわけでもありません。

いろいろな判断材料の一つの情報として、幸せに暮らすにはを考えるきっかけ程度でもいいので、少しでもお役立ていただければと思います。一番の想いとしては、今後起こりえる自然災害・戦争・ハイパーインフレなど何かしらの危機に、たくんさんの日本人がなんとか助けあって生き抜いて日本から次のいい時代を築いていかれたらいいなと思っているだけです。

 

 

【ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える】


個人でできる備蓄
・お米(玄米)
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・砂糖、塩、酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車

加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備


預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ


現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと!

・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー


物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく


何をおいてもあなたの命は何よりも大事!
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!
 

#ハイパーインフレ #物価高騰 #金融リセット #備蓄

メモ20221114