いよいよマイナンバーカードに保険証と運転免許証も紐付けられます。
今までマイナポイント付与みたいなものでマイナンバーカード登録を進めている感がありましたが、メリットがないうえに国民からしたら番号で管理されるかのような感じのものでした。
2024年の秋からということで、紙の健康保険証が原則廃止の方向性になる事が発表になります。
ほぼ義務化といっているようなものでしょう。
今は証券口座や金取引などもマイナンバーカードの提示が求められているので、そのうち、給与口座から預貯金の口座まで紐付いていきそうです。
政府は紙の健康保険証を2024年秋にも原則廃止する方向で調整していて、今後発表する見通しであることがわかりました。
去年の10月からマイナンバーカードを保険証として利用する「マイナ保険証」が導入されていますが、紙の保険証廃止後はマイナ保険証に一本化するのです。
また、政府は在留カードとマイナンバーカードを一本化する準備を進めているほか、運転免許証との一体化についても2024年末までに実現という現在の目標をさらに前倒しできないか検討を進めています。
結果、2024年前までに何かしらマイナンバーカードを義務化にして一体化させてくることも予想されます。
すべてをデータで一元管理されていく流れです。
その後での、タンス預金のあぶり出しと資産の没収はとてもスムーズに進むことでしょう。
完全オフラインの資産や、マイナンバーカードに紐付いても収奪できない、健康・食べ物や生活品・スキル・仲間・つながり合いを大事にしていきましょう。今後インフレは加速して、どうしても避けられないハイパーインフレもセットでやってきます。
そのときが政府が財産税をかける良いタイミングとなっていきそうです。そういった臨時税がかかった後でもハイパーインフレになるという最悪シナリオも充分考えられます。
私達は賢く備えていきましょうね。
ハイパーインフレ・大災害・戦争（グレートリセット）に備える
個人でできる備蓄
・お米（玄米）
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品（トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋）
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機（2週間の停電に耐えられる程度）
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車
加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備
預貯金や国債を現物資産へ移す（投資商品は暴落もありだと思うので要注意）
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ
現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと！
・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー
物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合
・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく
何をおいてもあなたの命は何よりも大事！
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう！
＃マイナンバーカード ＃義務化 ＃新円切り換え ＃財産税
メモ20221011