台風の影響で野菜高騰!キャベツは2倍ほうれん草は入ってこない? | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

台風14号は日本国内の農業の屋台骨になっている地域を通過していきました。

最悪の被害は免れた物の、悲しい思いをしている農家さんも多いところでしょう。

 

さらに、台風15号が発達してきています。

台風のシーズンは10月にかけても増えていくのですが、すでに青果の価格にも影響が出始めました。

 

東京では野菜の高騰が続いていて、特にキャベツが2倍に。

他レタスなども値上がりし、収穫量が減ってしまったほうれん草にいたっては入手すら困難な状態になってきてしまっているといいます。

 

 

私の住む長野県はりんごの被害が起きています。

レタスやキャベツ、ほうれん草などは生産には特に問題がないかもしれませんが、直売所などに並ぶ野菜の状況としては例年よりは量が少なめなことや小さい気もします。

 

 

ほうれん草や小松菜などは家庭菜園で簡単にできるのでトライし始めるといいかもしれません。

レタスもリーフレタスなどはプランターでできます。

野菜の種と土を備蓄ておくのがこれからは助けになりそうです。

 

また、食料の高騰は今後さらに続いていくので備蓄では限りがあるかと思うので、田舎の農家さんとつながっていかれると都心部ではより安心なのではないでしょうか。

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

 

#備蓄食料 #食料危機 #野菜高騰 #台風被害

メモ20220935