中東イランの動向にも注意!78年・100年周期のサイクル首都圏は警戒を | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は78年周期でやってきている第二次世界大戦中のような流れ、さらには100年周期でやってきている流れがちょうど重なり合っているかのようなタイミングで第三次世界大戦が起こっています。

 

100年前にスペイン風邪のパンデミックののち、関東大震災です。

2023年の末あたりからは首都直下地震にも気をつけたいところです。

 

また、78年周期の流れをみても首都圏は警戒をしていきましょう。

東京はじめさまざまな都市への空襲が起こっていったのは終戦が近づく1944年から1945年終戦まで続きました。

78年後というと2023年~2024年です。

 

第二次世界大戦の時、イランとの関係性が悪化していった後に、東京大空襲が始まっていった経緯もあるので注意していきましょう。もちろん第三次世界大戦は核戦争ではないので、形を変えた影響をうける事となりそうです。

 

 

スイスの民間防衛という本には気象操作は軍事攻撃ともとれるような旨が書かれています。

今はそういった自然現象なのかなんなのか分からないような形で攻撃を受けることもあるのかもしれません。

気象操作というと陰謀論と言われてしまうかもしれませんが、ちゃんと技術開発している国々もあれば備えている国が存在しています。

また気象操作技術の使用を禁止するような条約などが存在する以上、気象操作技術は存在し、使われているかもしれないとも考えられます。

 

イランは以前、干ばつはイスラエルが雨雲を盗んだ性だと発言したこともあります。

イランの民間防衛組織のトップであるゴラーム・レザー・ジャラーリー准将が、「イスラエルがイランから雲を盗んでいる」と記者会見で触れ、大手メディアも報じました。「イランの気候変動には疑わしい点があります。外国の妨害工作が気候変動に関与している可能性があるのです」といった内容です。

もちろん、否定されていますが、使う使わないはおいておいて、技術そのものは存在しています。

 

 

 

 

 

今、世界の中でイランとロシアは繋がりを見せてきています。

ロシアはイランでドローン訓練といったニュースです。

 

また、イラクでは数万人のデモがおこり、7月27日、イスラム教シーア派指導者を支持する群衆が国会議事堂を占拠しました。

 

イエメンとサウジアラビアでの停戦の動きに変化がおこれば、石油施設が再び攻撃対象となるなど中東は何かと地政学リスクが高まっています。

原油価格に影響が出始めるともに、ウクライナ侵攻からついた導火線が中東に飛び火していってしまいそうです。

 

 

警戒することはとても多いです。

・インフレ

・オイルショック

・世界情勢の悪化

・異常気象

 

異常気象とも言われていますが、この流れは今後も悪化するといわれています。

自然発生ともとれますし攻撃の可能性も含め、日本でも台風・水害・落雷・猛暑に充分に警戒していきましょう!

特に首都圏には海抜0メートル地帯も存在し、水害の注意喚起のニュースも出ています。

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

 

#イラン #異常気象 #石油 #オイルショック

メモ 20220852