カロナール解熱剤も不足!今後ますます医薬品不足は加速 健康で生きる準備を | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

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驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナの第7波によって、解熱剤であるカロナールが不足とのことです。

もともと、風邪などでも一般的に処方されてきている解熱剤なので、コロナの第7波だけでカロナール不足するとも

思えないのですが・・・

いろいろな事情があるのでしょうね。

 

ジェネリック医薬品不足に始まり、そうでない医薬品も不足する事態になっているので、今後は他の医薬品にもこの流れは波及していくかもしれません。

 

カロナールの買い占めをしないようにという案内がでています。

カロナールはアセトアミノフェン系で妊婦さんや小児にも使用できる薬です。

そのため、そこにきての不足は、妊婦さんや小さいお子さんがいらっしゃるママにとっては不安要素かもしれません。

 

 

もともと、熱自体は免疫反応の一環で発熱するものなので、いたって正常なものでもあります。

感染症などによる免疫応答では、熱が出ることで免疫力が高まり治癒にむかいます。

通常の発熱では42度を超えるようなものは起こらないといいます。

ただ、あまりに高熱が長く続くと体力を奪われたり、苦しかったりもしますので、適度に薬の手助けも必要な時もあるでしょう。

アセトアミノフェン系の市販薬もあるので、妊婦さんやお子さんがいらっしゃる方は、今後の情勢に備えて必要最低限を備えておかれるとよいかもしれません。

 

服用については医師や薬剤師にご相談の上、内服するようにしてくださいね。

 

カロナールと同じ成分の市販薬もご紹介しておきますね。

 

また、こういった医薬品の不足していく事態はつづくので、緊急時に備えて必要最低限の医薬品を備えておきましょう。

医療の非常事態宣言もでて、新型コロナ以外でも、診察を受けられる機会が減っていくでしょう。

自分の免疫バランスを整えて元気ですごすのはもちろん、薬にたよらない健康作りが第一です。

ただ、どうしてもの緊急時には必要な医薬品があると心強いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

 

#カロナール #薬不足 #アセトアミノフェン #備蓄

メモ 20220828