ロシアのウクライナ侵攻が続き、まだしばらくは続いていきそうな流れです。
ニュースでも終戦はなぜか2024年ということが書かれていました。
おそらくまだまだこの状況をつづけていくのでしょう。
いつでも巻き込まれるのは国民なのかもしれません。
私自身は、歴史や軍事・経済などは専門家でもないのでよくわからないですが、今後の予測から誰かの気づきや備えのお役にたてれたらと思っています。また、皆さんの方が詳しいかと思いますので、コメント欄でシェアしていただけますと助かります。
気付いた方から準備をしたり、最善の毎日をおくれるように大切な人との結びつきを強めておきましょう。
ウクライナは徴兵制となり、また長引くほど年齢的にも悩みを抱える青年が増えていってしまいそうです。
ただ、それは日本も対岸の火事ではないのかもしれません。。。
ウクライナ侵攻から対中国において危機感をより強めた台湾は、徴兵制の復活の支持が高まっているといいます。
今後日本はいったいどうなっていってしまうのでしょうか。
日本でも成人年齢が18才へと引き下がりましたが、なんとなくこのために下げたのではと勘ぐってしまうくらいです。
日本では軍事的な有事の際に、徴兵制となってしまうのか、志願兵をつのるのかわかりません。
巻き込まれずに済みたいので、なんとか世界が平和になることを祈るばかりです。
ただ、今後はどうなるのかわかりません。
私の予測では、有事が起きたときは志願兵を募るのではないかと考えています。
不景気になると、職を失ったり倒産も増えます。
日本では若者の貧困も問題になっています。
もしも有事がおこればお給料を出す形で志願兵をつのるのではないでしょうか。
経済的な徴兵制のような自衛官への志願です。この可能性が最も高いのかなと。
ロシアでは志願兵をつのっていますが、刑務所で志願兵を勧誘とのことです。
こちらのニュースでは、受刑者の親族がこのメディアに語ったところでは、６か月間の任務から生還すれば、「２０万ルーブル（約４３万円）の報酬と恩赦」を約束されたといいます。
さらに、死亡した場合は家族に５００万ルーブル（約１０８０万円）が支払われるというもの。
同意した一部の受刑者が派遣に向けて準備しているというのです。
命とお金を天秤にかけていくような感じかもしれません。
生きて帰れない可能性も高いということを考えたり、さらには、戦後よくあることですがハイパーインフレや預金封鎖とセットです。
いくら家族に大金が支払われても、それはなんの価値がないものになる可能性も高いです。
本当は人の命こそ最大の宝です。
お金のための志願はしない方が賢明です。
ただ、先の大戦のように国のためにという意志を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
私たちにできるのは、平和を祈るしかできません。
7/10の参院選では、自民党が圧勝でした。
３分の2が改憲派ということです。
何が変わってしまって、私たちにどんな影響がでてくるのでしょうか。
第三次世界大戦、生き延びることこそが勝ちです。
楽しく生きて、助け合って、生き延びることを考えていきましょう♪
ハイパーインフレ・大災害・戦争（グレートリセット）に備える
個人でできる備蓄
・お米（玄米）
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品（トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋）
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機（2週間の停電に耐えられる程度）
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車
加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備
預貯金や国債を現物資産へ移す（投資商品は暴落もありだと思うので要注意）
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ
現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと！
・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー
物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合
・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく
何をおいてもあなたの命は何よりも大事！
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう！
＃戦争 ＃食料危機 ＃憲法改正
メモ 20220729