首都直下地震に備える都会にいなくても備えておいた方がいいことも | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

首都直下地震では、その巨大な地震によって沢山の危機を迎えていくこととなります。

 

いったいどんな事を予測して、対応していったらよいのかNHKさんのがまとまてくださっているところからみていきましょう。

 

首都圏内のかたはもちろんですが、日本にいたら全員が影響を受ける内容も含まれています。

首都圏でおきたことが、地方にも連鎖する影響だってあると思います。

 

想定外に備えておいたほうが良いくらいのレベルなのが、この地震です。

そして、私たちは助け愛の輪を広げていきましょう。

 

備えることができた方から、だれかを助け守れるように。

この震災を乗り越えて、また希望がある日本へと復興していかれるように大切な命を守り抜きましょう!

 

 

 

専門家が教えてくれる3つの危機

・命の危険

・生活の危険

・社会の危険

 

とにわかれます。

 

 

被災ツリーから見えてくれる、起こりえることを受け止めていきましょう。

そして、今ならできる対策も沢山あることに気付きます。

中には被災してからでは対応できないレベルのも沢山あります。

 

今の日本の状況なら、多少のインフレ程度ですんでいるので、まだまだ準備ができます。

家電も、蓄電池など備蓄食料などもどんどん値上げですが、保存ができるものほど早くに備えておきましょう。

 

 

また、首都圏以外でも生活への影響も少なからずでてきます。

また社会の危険は日本に住む全員に影響するものです。

 

地震についての対策は、防災関連ばかりに目が行ってしまいますが、社会的な危険にも備えて行く必要生を感じます。

 

もっとインフレが加速して、物流が途絶え、ATMの停止に。

銀行は預金封鎖や引き出し制限をかける可能性が相当高いです。

さらには復興税というていの財産税みたいな形で没収も予測されます。

 

地震が起こるまえから、今ある預貯金は備えるためや、その後を生き抜けるようにするためにどんどん使っていく方が得策です。

また、首都圏以外のかたも関係ないと思わずにいて欲しいです。

 

形を変えた財産税みたいな形で没収されていくのなら、貯金をしておくよりもみんなが豊かに暮らせるように、何かしらの準備に回していくことでもショックを和らげることもできます。

 

ただ、ただタンス預金をしてきている高齢者のかた、今こそ備えるために使っていきましょう!

他の人を助けるためにも使いましょう!

 

 

何もしないままだと、この被災ツリーのまま進む未来は地獄絵図にしかならないといいます。

私たちは、支え愛や助け愛で、そんな未来を変えていきましょう!

 

2024年あたりが一番歴史的にも、首都圏が危機を迎えやすいタイミングです。

意外にも準備期間は短いかもしれません。

 

 

 

 

【首都直下地震で気をつけたいこと】

 

・火災での死亡が7割

・避難と思っても火事などで、通常のルートが塞がれて逃げ遅れる

・いつ起こってもおかしくないスタンバイ状態

・帰宅困難者であふれ、群衆雪崩にも注意

・避難しても住むところがない人がない(40万戸位不足)

・首都直下地震では財政破綻までおこる

・関連した被害は2000を越える

・インフレで闇市も?ぶつぶつ交換のレベルも?

・各自、サバイバルの準備を(1ヶ月はライフラインが途絶えてもいいレベルで)

・復興のための増税+預金封鎖+社会保障費の削減

・建物の耐震化や家具の固定、水や食料の備蓄で防げる部分もあり

・医療に頼らずにいられる健康体つくり

・一家離散を防ぐため、緊急時の避難先、頼れる田舎との繋がりを

 

 

 

 

東日本大震災など過去の災害でも、被災地で、「白菜が1玉1000円で売られている」「おにぎり1個1000円だった」といったうわさが飛び交ったようです。首都直下地震では、より深刻な事態が起きることが想像できます。

 

 

首都直下地震がおこると、関東圏の方はもちろんその他の地域でもパニックは同時におこります。

特にインフレ、物流の途絶え、首都機能の麻痺、銀行では引き出し制限、財政破綻などなどもおこります。

 

また、都会からは地方へ避難してくる方もいらっしゃるでしょう。

ただ、そんなときも田舎と都会のかたとも連携ができるように支え愛の輪を繋いでいきましょう。

 

こんなパニックの時は、田舎に避難したからといっても食べ物やいろいろな物が充分になる状態とは限りません。

田舎でも今後に備えてパニック買いがおこるからです。

 

避難や疎開などでも受け入れが整わないことで一家離散も想定されています。

今なら、家族で話し合い、どうしていったらいいのか準備もできます。

家族の笑顔がそろってこそ、幸せで豊かに暮らせます。

 

 

準備しながら、助け愛の心で繋がっていないとどうしようもないかもしれません。

 

YouTubeもしているので、繋がりあいができるコミュニティーを立ち上げていきたいとも思います。

大災害の時は行政も機能しません。

 

有事で困った人を、そうでないところに住んでいるコミュニティー仲間どうして支え合いませんか?

お互いに助け合おうとする意思があるで集まっていきましょう。

 

私たちが今後準備できそうなのは、長野県や和歌山県といったところからの支援です。

日頃から、繋がり愛をつくっていくことで、有事は乗り切れるはずです。

 

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

 

 

 

メモ 20220720

 

#首都直下地震 #デフォルト #預金封鎖 #財産税