迫る首都直下地震に備えて!予想以上に警戒レベルを上げて準備を | 食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

食料危機・気象変動・災害に備える農家さんと繋がるプロジェクト

驚異のインフレが続く今は世界第3次大戦中!食料危機、戦争、自然災害に備え田舎の農家さんと繋がり作で助け合いましょう。命・健康・安全な食の確保は何にも代えがたい宝物です。悲鳴をあげる農家さんも助け合う愛あるコミュニティー作りのプロジェクト

 

 

 

 

首都直下型地震は30年以内に90%といわれてからもう随分たった気がします。

いよいよそのタイミングが近づいてきているかもしれません。

 

というのも、100年程前におこったパンデミックを境に世界は大きく動いていった流れがあります。

 

パンデミック

→インフレ

→世界恐慌

→戦争

→破壊と再生

 

こういった一連の流れの中で産業構造・社会構造も変わってきています。

 

今騒がれているグレートリセットのタイミングもなんとなく重なっていきそうな予感がします。

特に日本は1923年に関東大震災を迎えているんですね。

そして、不況を経て軍事的な戦争に突入していっているんです。

世界の流れはこの歴史の韻を踏んでいるかのように今また動き出しているかのようです。

 

 

 

2020 新型コロナでパンデミック(安陪元首相が当時大三次世界大戦発言)

2023 まさかの首都直下地震(関東大震災から100年)

2024 富士山噴火 などの複合災害

 

こういった展開も歴史的にみたらあり得ないわけではないのです。

世界大戦は4年で終戦を迎えています。

 

 

首都直下地震はいつおこってもおかしくない状態として、地震の専門家も警鐘を鳴らしています。

いずれはおこるのです。

そのタイミングはっきりしなくても、そろそろ備えておいた方がよいタイミングに差し迫ってきたと警戒レベルを上げていきましょう。

 

 

今回は、被害想定と気をつけたいリスクと備えや対策をNHKが本当に分かりやすくまとめてくれているので、そちらを参考にみていきましょう!

 

大都会での大地震なので、地震での直接の被害ももちろんですが、避難すること、さらには避難先でも生き延びていくことを考える必要生があります。

 

季節によっては真冬や真夏であれば状況はもっと過酷なものになります。

さらには、避難後1週間、1ヶ月となるごとにもっと困る事態も予想されるのです。

 

震災関連死なども出てきやすくなります。

地震で命を守れても、備えがない場合はその後でも困ってしまうのです。

 

しかも首都機能も麻痺するので、大パニックの中、地方からの応援も難しい事態も想定できます。

さらには、食料や支援物資が足りないということも起こりえます。

 

特にこれから、インフレ、物不足に拍車がかかっていくなかで、最大級の災害が複合したら・・・

そんな最悪のシナリオも想定しておかないとなりません。

 

ロシア・ウクライナ侵攻は2024まで続く見通しです。

まさに究極の危機の時、2024とちょうど重なってきてしまいそうな嫌な予感すらします。

 

 

木密地域では住む家が火災で焼失してしまうかもしれません。

高層マンションやビルでは停電、水道の断水が1ヶ月以上続く可能性もあります。

それ以上かもしれません。

パニック買いでものもない、さらにはそこに大雨、洪水シュミレーションもされています。

さらに、富士山噴火も1ヶ月位でおこる予測となっています。

 

生き地獄以外、何ものでもない状況です。

とにかく、都会に密集しつづけるよりも、田舎への避難、食料の確保も念頭に避難のシュミレーションも必要です。

 

あなたの命もですが、家族、大事な人のことも考え守っていきましょう。

備えてさえいたら後悔がないです。

震災で大事な人を失ったあとの後悔や苦しみはとても大きなものにもなってしまいます。

 

今なら、なんとかなります!

 

私たちも、プロジェクトを立ち上げています。

田舎の農家さんとつながり合い、有事を切り抜けられるように準備しています。

 

気付いた方から、各自準備と、他の人をも守れるように支え愛の輪を広げていきましょう!

 

 

【首都直下地震で気をつけたいこと】

 

・火災での死亡が7割

・避難と思っても火事などで、通常のルートが塞がれて逃げ遅れる

・いつ起こってもおかしくないスタンバイ状態

・帰宅困難者であふれ、群衆雪崩にも注意

・避難しても住むところがない人がない(40万戸位不足)

・首都直下地震では財政破綻までおこる

・関連した被害は2000を越える

・インフレで闇市も?ぶつぶつ交換のレベルも?

・各自、サバイバルの準備を

・復興のための増税+預金封鎖+社会保障費の削減

・建物の耐震化や家具の固定、水や食料の備蓄で防げる部分もあり

 

 

 

 

東日本大震災など過去の災害でも、被災地で、「白菜が1玉1000円で売られている」「おにぎり1個1000円だった」といったうわさが飛び交ったようです。首都直下地震では、より深刻な事態が起きることが想像できます。

 

 

首都直下地震がおこると、関東圏の方はもちろんその他の地域でもパニックは同時におこります。

特にインフレ、物流の途絶え、首都機能の麻痺、銀行では引き出し制限、財政破綻などなどもおこります。

 

また、都会からは地方へ避難してくる方もいらっしゃるでしょう。

ただ、そんなときも田舎と都会のかたとも連携ができるように支え愛の輪を繋いでいきましょう。

 

こんなパニックの時は、田舎に避難したからといっても食べ物やいろいろな物が充分になる状態とは限りません。

田舎でも今後に備えてパニック買いがおこるからです。

 

避難や疎開などでも受け入れが整わないことで一家離散も想定されています。

今なら、家族で話し合い、どうしていったらいいのか準備もできます。

家族の笑顔がそろってこそ、幸せで豊かに暮らせます。

 

 

準備しながら、助け愛の心で繋がっていないとどうしようもないかもしれません。

 

YouTubeもしているので、繋がりあいができるコミュニティーを立ち上げていきたいとも思います。

大災害の時は行政も機能しません。

 

有事で困った人を、そうでないところに住んでいるコミュニティー仲間どうして支え合いませんか?

お互いに助け合おうとする意思があるで集まっていきましょう。

 

私たちが今後準備できそうなのは、長野県や和歌山県といったところからの支援です。

日頃から、繋がり愛をつくっていくことで、有事は乗り切れるはずです。

 

 

 

 

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

 

 

個人でできる備蓄

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

 

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

 

 

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

 

 

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

 

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

 

 

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

 

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

 

 

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

 

 

メモ 20220719

 

#首都直下地震 #地震 #防災 #農家さんと繋がる