想定外の水害が令和元年より日本でも起こり出しました。
そして、その確率というのは今後も地球温暖化にともない進んでいき、頻度としては2倍になるというのです。
私たちはこういった、水害にも備えて準備していきましょう!
特に広範囲にわたる大規模な洪水・浸水では被害が拡大します。
特に都心部や都市で起こった場合は、3階以上のところへ避難した場合は命は助かりますが、その後がサバイバル状態になります。
まずいは道路が冠水しているため、物流もとまります。
また、電気も停電する可能性がとても高いです。
食べ物、飲み物に困ってしまうでしょう。
さらには排泄なども問題になります。
非常用トイレも備えて以内場合は、とても大変なことになります。
汚染された水や下水が浸水した後で、感染症も蔓延します。
1週間後も生活をしていかないといけませんが、人口が密集していたところへの物流はなかなか行き届かない可能性は高いです。
パニックをおこし、行政のやることも麻痺します。
ことがおこれば、備えていなかった人はパニックを起こし始めます。
買い占めもおこれば、発狂してしまう人もいるでしょう。
東日本大震災の時も助けて欲しい人のところに物がうまく届きませんでした。
行政が行う場合は平等にしなくてはならないとか、いろいろなことを考える必要生があります。
そのため支援物資が必要な人のところではなく倉庫に山積みにされてしまったということが起こりました。
こういったことを見越して、ひごろから田舎の農家さん都の繋がりや、
どうにかみんなで助け合って支え合えるようなコミュニティーを作り属するようにしていきましょう。
私たちも、そんなプロジェクトを立ち上げました。
チャンネル登録して応援お願いします。
【水害から命をまもるために必要なこと】
・ハザードマップを確認
・避難のシュミレーション
・非常持ち出し袋の用意と点検
・早めの避難、キキクルというアプリを参考に
・助け愛の仲間つくり(コミュニティーに属する)
・1週間のサバイバルできる準備
・食料と水の備蓄、バッテリー、発電機、トイレ
・田舎への避難できる準備
・田舎の農家さんとの繋がっておく
【水害早めに避難する場合】
・日頃から防災グッズの持ち出し・点検
・長靴ではない靴での避難
・傘など杖にできそうなものを持っての避難
・誰かと一緒に避難
・車での避難は避ける
・40㎝では流されてしまい避難できないレベル
・車での避難はさける
・アンダーパスは避ける
・早めの水平避難を
・垂直避難ではできるだけ高い階へ
・川の近くは雨がそれほど降っていなくても危険な時もある
#水害 #浸水 #台風 #食料危機
メモ 20220707